ネプテューヌVIIのプレイ記。今回からベール編になります。ベール編はとにかくネタ満載でした。スクエニネタがほとんど分かってしまう自分にとっては終始笑ってましたねw
あの濃厚なネタのラインナップはずるい。
プレイ記は続きからどうぞ。

最後に残ったのはベール編。とりあえず左からという感じでやったので特に意味はないです。

開幕スライヌマンと呼ばれる八頭身のキモいスライヌに囲まれたエスーシャが登場するシーンから始まるという出落ち感。エスーシャも見た目のモチーフであるのFF7のクラウドの興味ないねを発する有様。ベールの物語はろくでもないことが伺える。
とにかく聖剣を抜けばソルジャーということが認められるということでベールは聖剣を抜く。

続いてミリオンアーサーネタ。ネプテューヌもよくコラボしているミリオンアーサーである。ネタが分からない人はミリオンアーサーをやろう。
その後外敵を討伐する任務をエスーシャ任される。そして餞別として100クレジットが渡される。どこぞの世界の王様もなけなしのゴールドとしょぼい装備をもたせて世界を救ってくれと言ってましたねぇ・・・
リーンボックスの状況は他の国と似たような状況らしい。だがベールのやっていたオンラインゲームのデータはそのままでベールは一安心し、任務へと向かう。これがネトゲ廃人の考え方の基準である。

任務の場所に向かう道中で兵器と遭遇戦闘に。開幕拠点スタートだったので準備も整えられていたのでブラン編のように初回でいきなり殺されるということはありませんでした。やさしい世界。
戦闘後襲ってきた兵器はラステイション製のものだと判明する。
その後物音があり、状況を確認するためにエスーシャに連絡を取ると戻るように指示を受ける。ベールは他のソルジャーを放置して戻ることに反対し、負傷者がいるであろう場所へと急行する。
その場所へと向かうとらん豚が大量発生していた。するとそこにどこからともなくエスーシャがやってくる。

ルーラかな?
天井に頭をぶつけるのはお約束ですね。
エスーシャはらん豚はソルジャーの成れの果てだと言い、魔王の呪いによって絶望することによって豚になってしまうらしい。ベールはソルジャーがこんなことになっては誰がリーンボックスを守るのかと問いただすがエスーシャはリーンボックスにははなから興味ないねと一蹴。そして場所を変えて話したいと教会へと戻ってしまう。

エスーシャからは魔法の追跡と捕縛を命じられる。だが目的は話してくれなかった。その後自由行動を言い渡されたベールはお風呂でリフレッシュすることに。

浴場へ行くとなんと大きいネプテューヌと遭遇。ベールは知人に似ているというだけでネプテューヌだとは気づかなかった。入浴後、名前を聞きそびれたと後悔をするベール。そいつネプテューヌに似てるけど、ネプテューヌっていう名前なんだぜ。

街でヌマンと遭遇するベール。ベールはエスーシャについて尋ねるが大事なことは教えてくれなかった。だがさり際にヌマンが守護女神とぽつりと呟く。やはりここでも女神を覚えている人と覚えていない人がいる模様。
その後ベールに外敵の討伐指令がエスーシャから言い渡される。早速ベールはその場所へと向かう。その場所へと着いたときにエスーシャから通信が入り、近くに魔王の潜伏している可能性がある場所も見つかったからそこも調査してほしいと追加の任務を言い渡される。ベールは人使いの荒いエスーシャにしぶしぶ同意し任務を続行する。

エスーシャはどうやら魔王をどうにかすることでイーシャという人物を救うことができる様子だった。
ヘイロウ森林道中の敵はパーツブレイクができる敵が多く、そのドロップとして女神チップスをたくさんドロップできました。

ここでSRノワールを引き当てる。最初のSRはノワールでした。これコンプするの果てしなく時間がかかりそう。


外敵かと思われていた人物はなんとネプギアだった。ネプギアちゃんきた!これで勝つる!
ネプギアはお姉ちゃんに頼まれてベールの手伝いにきたとのこと。
ネプテューヌ編のあの時の話がここに繋がってきてますね。ところどころ他の話とリンクしている場面があるので面白い。
ベールは今のリーンボックスの状況をネプギアに説明する。ネプギアもその話を聞いて道中で襲われた理由を理解する。そしてネプギアがプラネテューヌからここにきたのは、ネプテューヌがベールは他の国とは違い、頼れる仲間がいないから手伝ってあげてほしいと言われたからとベールに詳しく説明する。


ベールはネプギアがきたことに感激し、ネプギアが自分の妹であるとはしゃいでいた。ネプギアの妹ネタはVから引き継いでいるような感じですねw
その後ベールは魔王の調査のことをネプギアに話し、手伝ってほしいとお願いする。
今回はここまで。いろいろとひどいベール編の序盤。真面目な場面がほとんどないんだよなぁ・・・中盤、終盤もまだまだネタに満ち溢れてます。なんなんだこの編は・・・
それではまたー。
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