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ネプテューヌVⅡプレイ雑記10

ネプテューヌVIIのプレイ記。魔法が大正義のこのゲームでロムラムの加入は当然難易度ががくっと下がる要因になりました。このゲーム妹勢強くない?

プレイ記は続きからどうぞ。
仕えている人
無事ロムラムを救出した後にフィナンシェから仕えている方の自宅まできてほしいとお願いされる。ブランはそれに従いその場所へと向かう。

革命家
その方とはアズナルブだった。アズナルブはブランのことを憶えていて、ルウィーの今の現状を打破するために協力してほしいと頼む。最初にまずはシーシャの調査をしてほしいと依頼してくる。シーシャはゴールドサァドで、さらには猛争モンスターを作る原因になっているとのこと。それを確かめるべくブランはシーシャに接触する。

ルウィーのゴールドサァド
シーシャを人気のない場所に招き、事実を確認するとやはりシーシャはゴールドサァドということだった。そしてシーシャは悪夢を見るようになってから自分から赤黒いもやが出て猛争モンスターを生み出すようになってしまうことも話す。だがライセンス制については全く関与してないらしい。

革命軍の拘束
全て話終わった後にいきなり革命軍がやってきてシーシャを拘束する。革命軍はブランを讃え、褒美が出るといってあたかもブランがシーシャを革命軍に売ったかのような印象を与える。シーシャはブランに騙されたと思い、ブランは誤解だといって説明しようとするが革命軍に止められ、そのまま離れ離れになってしまう。汚い革命軍である。

シーシャ
シーシャは牢屋で拘束されていた。エロい・・・
シーシャの元にブランがやってきて、外へと連れだす。だが外では革命軍が待ち構えていて、ブランは今からシーシャを処刑すると言ってきて・・・という悪夢を見る。そして赤黒いもやが溢れ始める。シーシャはそれを必死に抑えこもうとする。

そこに見張り番が交代にやってくる。囚人に変なことしてないだろうなと突っ込まれる看守の男だったが
未発達な
やはりルウィー民はロリコンだったかー。シーシャは眼中にもない模様。まあブランとは真逆だもんね・・・

その後看守達はブランが近々処刑されるということを伝えてくる。さらにアズナルブがこうなるように仕向けたことも話し、シーシャはブランを疑ってしまったことを反省する。そこにフィナンシェがやってくる。フィナンシェは看守達に席を外すようにいいシーシャと2人きりになる。

フィナンシェはアズナルブの態度を見てもうついていけないと話し、ブラン側へつくことに決めたらしい。そしてフィナンシェは伝言を賜るとシーシャに言うとシーシャはあることを伝言としてフィナンシェに伝える。

フィナンシェの伝言
フィナンシェが自分の事情とシーシャの伝言をブランに伝える。ブランは革命軍が自分を指名手配することを知り、対策準備を始めようとするが・・・

指名手配ブラン
ギルドのお姉さんから指名手配の張り紙が配られていることをブランに知らせる。ブランは裏口から出て、フィナンシェのところへ身を隠すようにするために移動を始める。

シーシャの悪夢
シーシャ再び悪夢を見させられていた。今度は自分がルウィー市民に罵倒されながら、処刑されるというものだった。ルウィーのために尽くしてきた自分だったが、ルウィー市民が頑張りを見てなかったを知り絶望する。

知能派(笑)
ブランは公開処刑の日にシーシャを助けに行くのがいいと言い。知能派の私にとっては造作もないと一言。
ロム「え」
ラム「え」
フィナンシェ「え」
どの辺が知能派なんですかねぇ・・・

その後街の様子が騒々しくなる。フィナンシェに状況を確認してもらうとなんと隣街がモンスターの襲撃に遭っているとのこと。猛争モンスターが大量に押し寄せているらしい。さらにこの街にもやってきているという情報も。ブランは迎え撃つだけと街の人達を守るため1人で迎え撃つことにする。さすが肉弾派頼もしい!
ロムとラムは街の人の避難を担当し、少しでもブランの負担を減らすようにする。

アズナルブがシーシャの元へやってきたときに猛争モンスターが街を襲っているという情報が飛び込んでくる。
街を捨てる
街を捨てて逃げている状況を知り、落胆するシーシャ。

救いたくない
さらにアズナルブが街の人をほったらかしにして自分だけ逃げる姿を見て、ついに全てを諦めてもやを抑えこもうとすることもやめてしまう。

一方ブランは1人でとめてみせると猛争モンスターに立ち向かう。ここからボスの連戦。ブラン1人だけでしたがレベリングはしっかりやっていたのでそれほど苦労せずに倒せました。しかしロムラムがいないと時間がかかる。

ブランの状況
シーシャの元へとやってきたフィナンシェはブランが1人で戦っている状況を伝える。シーシャはすでに諦めた様子で街の人を助けるつもりはないと助けを拒否する。

アタシの国
しかしフィナンシェにルウィーが好きなら好きと言わなければ相手には伝わらない、ちゃんと伝えれば分かってくれると言われ元の状態へと戻る。そしてルウィーのために一生懸命頑張っているブランの元へと向かう。

ゴールデンコンビ再来
苦戦しているブランの元へとやってきたシーシャ。ゴールデンコンビ復活。
しかし何度かはモンスターを撃退できていたがそろそろ限界も近くなってくる。

だがそこにロムラムが大勢のハンターを引き連れて加勢にやってくる。シーシャは街のために頑張るハンター達の姿を見て、自分が街の人を憎んでいたことを悔やむ。そして再びモンスターに立ち向かう。

そして無事モンスターの撃退に成功する。ゴールデンコンビは疲れきったせいか肩を貸してもらえないと歩けないでいた。シーシャはロムとラムが運ぶことになったがブランはというと
ロリコン紳士
ルウィー民はやっぱりルウィー民だった。もうやだこの国。

無事街に帰還したブラン達だったがそこに待ち構えていたのはアズナルブだった。アズナルブは自分が真っ先に逃げたことをとぼけてごまかそうとしたが、革命軍の人間にばらされて信頼は一気に底へ落ちる。

アズナルブ確保
ライセンス制を作ったことも露呈し、確保されるアズナルブ。そしてまだふざけたことを言っているアズナルブにブランが鉄拳制裁を下す。

ぶたれたことないのに
それお前のセリフやない!

ルウィーの統治者
アズナルブを捕まえて無事解決したところでシーシャはゴールドサァドとして改めてこの街を守りたいと市民の前で宣言する。市民は街を体を張って守ってくれたシーシャに好感を抱いておりすんなり認められた。
シーシャは統治者になったということで、早速ブランを秘書として招き入れる。ゴールデンコンビはまだまだ続くのであった。

今回はここまで。一度は街の人に絶望したシーシャの前にハンターたちが現れて街を守るという展開は熱くて好き。超次元編の話の中ではネプテューヌ編とブラン編が熱い展開で盛り上がるので好きかもしれない。

それではまたー。
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