ルウィーの問題も解決としてめでたしかとおもいきや、今度はシーシャに異変が。どうやら悪夢を見させていた謎の少女が覚醒のときだと告げると猛争の力を溜めすぎたシーシャの体からもやが出始める。シーシャはいきなり街を飛び出してどこへ行ってしまう。
一方その頃ステマックスはアズナルブのいなくなった屋敷で例のものを探していた。

ポシェモンの薄い本を発見をするステマックス。ケモナー向け同人誌。

そのパロディはまずいですよ!
ノワール編の薔薇忍者イベのあとにこれをみるとステマックスはやっぱりそっちの気があるのではと思ってしまう。
ブラン達はギルドのお姉さんからの情報によりシーシャが黄金の頂へ向かったとのことなのでそこを目指す。
黄金の頂LO黄金の頂LAとあんまり変わり映えのしないダンジョン。まあネプテューヌはダンジョンの使い回しが多いからね、仕方ないね。
魔法の暴力で敵を蹴散らして先に進む。
一番奥へと進むとシーシャが待ち構えていた。シーシャはゴールドサァドの力の源であるクリスタルを破壊したが、別の力が湧きだしてきて抑えが効かないでいた。

ついに制御が効かなくなってしまったシーシャ。


豪鬼かな?
殺意猛争の波動に目覚めたシーシャ。そのシーシャを止めるためにブラン達は戦うことに。
シーシャとの戦闘。ロムとラムの魔法で一気に体力を削って倒しました。防御面はブランがサポートしてあげればどうとでもなるので問題なし。

戦闘後もまだ正気を取り戻さないシーシャにラムは一緒にらくがきをしたエピソードを話し始める。自らバラしていくスタイル。

当然キレるブラン。ブランは2人を追い回そうとする。その様子を見ていたシーシャは死合いの最中にふざけていることに戸惑っていた。その隙をブランは見逃さず、シーシャに一発お見舞いする。
その一発でシーシャは正気を取り戻す。

ブランはシーシャに相棒なんだから相談してほしかったと話す。いいコンビだ。
その後街に戻る。ブランはらくがきの件の話を持ち出し、3人を問いただす。逃げようとするシーシャ達をブランは追いかける。

こんなやり取りをしている中シーシャはこの平和で幸せな生活を守らなきゃと決心する。
これにてブラン編は終了。超次元編も残すところはあとベール編のみになりました。ベール編はそんなに難しくはないですが、そんなことよりもネタにまみれているのでいろいろとカオスですw
それではまたー。
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