4章はこれまでの国を巡る物語なんですが辿ってきたところから逆に向かっていこうということでウィズワルド→サヴァロン→ハルシオニアの順番でいきました。
ウィズワルドウィズワルドではエマの元弟子であるヴィジヌが住人を不死族へと変えようとしていた。
不死族の死から生へ向かっているという解釈すき。
ヴィジヌ戦。ソードマスターすっぴんの四天王剣でしばきました。何度も起き上がってくるのうざすぎィ!
不死族になっただけあってしぶとい相手だったぜ・・・
生命エネルギーを固めた樹の枝を突き刺してヴィジヌ消滅。やったぜ。
サヴァロンサヴァロンはホログラードに従属するか抗戦するかで言い争っていた。どちらの言い分もわからなくはない。
王子の偽物となりアンドロ記録官を始末しようとしていた女と対峙する。
その後議員の一人になりすましていたのを推理で見破る。この辺の殺人事件を解くのとかモーラの雰囲気とか、前作のキキョウが出てきたときの話を思い出しますね。
いつもの。4章のボスだいたいこれで片付くんだよなぁ。
任務を失敗したモーラはハラキリ!
モーラのアダマスへの忠誠心の高さが伺える一幕でした。
ハルシオニアハルシオニアではホログラードの将軍ロンズデイルが支配していたが町民には危害を加えておらず静かな雰囲気が漂っていた。
敵将と酒を酌み交わすというなんとも面白いシーン。軍人として礼儀を弁えてていいキャラしてますね。
ロンズデイルもプラシド王もかっこいいんだよなぁ。この2人のやり取り好き。
命を捨てる覚悟だったプラシド王だったがグローリアの説得を聞き入れ牢から脱出する。
ハルシオニアとプラシド王をかけてロンズデイルと対決。ロンズデイルは防御ジョブのキャラでしたがいつもの戦法であっけなく沈みましたね・・・もう少し防御頑張って・・・
実力を認めたロンズデイルはアダマスを止めることを託す。ロンズデイルさん最後までいい武人キャラだった。
グローリアは3国と結託してホログラードに立ち向かうことを宣言する。グローリアかっこいいぜ・・・
そして各国の協力もあってホログラードへと突き進んでいく。プラシド王強キャラだな。
ホログラードお約束の飛空艇キター!
空を飛べるのは強者の証。
アダマスの脳筋理論嫌いじゃないけどそれは無理があるでしょw
アダマスの覇道たいあたりの前に散る。剣が半減されてしまったのでたいあたりをぶちかましました。
たいあたりアホみたいに強いんだよな・・・
アダマスはなかなかに強敵でしたね。HPが膨大にあるボスなのにサガク剣とかやっちゃいかんでしょw
おかげで死にそうになりましたがなんとかリカバリーして勝ちました。
・攻略PT
セス:ソードマスター/すっぴん
グローリア:吟遊詩人/導師
エルヴィス:赤魔導士/オラクル
アデル:シールドマスター/ヴァンガード
4章は全てこの構成で突破しました。基本戦術としては吟遊詩人で物攻バフかけて、オラクルでヘイスト・エレメントギフト支援、シールドマスターで攻撃を防ぎつつBPパサー、あとはソードマスターすっぴんでひたすら殴るという構成ですね。割とバランスが取れた編成で気に入ってます。
4章で手に入れたジョブをまだ試してないのでこれから使っていきたいところ。
やっぱりお前が黒幕かー!
クソ妖精再び。
墜落しかけの飛空艇に成長したゴアメルが助けにきてくれる。成長早すぎんだろ・・・
アダマス軍王陛下の貴重なツンデレシーン。
か、簡単に死んでもらっては困るだけなんだからね!
アダマスにエドゥナの野望を止めるように託される。アダマスの散りざまはかっこよかった。
ヤミノヒトミで世界の破滅をたくらむエドゥナ。
自分が支配するんじゃなくて、自分もろとも全てを滅ぼそうとする思想の奴が一番厄介である。
だいぶブレイブリーデフォルトらしい物語になってきましたね。クソ虫妖精は滅ぼさなきゃ・・・
次は5章ですね。そろそろ終わりが近づいてきましたね。クリアまで頑張るぞい。
それではまたー。
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