龍可は猿魔王ゼーマンをうまくだましてエンシェントフェアリーを復活させようとするが、トルンカの痛恨のミスでゼーマンに正体がばれる。・・・トルンカやってくれることは期待していた。
しかし、レグルスの必死の特攻?により、ゼーマンを滅ぼすもののマイナスの呪いは解けず。ただトルンカだけはなぜか戻った・・・うん、正真正銘の
ジジイでしたw
その老人トルンカは最後の力で龍可を現実世界に送り飛ばす。
で現実世界。
龍亜はパワーを上げる装備カードを装備させて、ゼーマンを破壊するが罠カード「ダーク・マター」により2体のトークンを召喚。そして次のターン、ディマクは2体のトークンをリリースして地縛神クシルを召喚。効果は自分フィールド上のモンスター1体をリリースすることで、このカードの破壊を無効化し相手のライフを半分するというもの(確かこんな感じ)。
そして地縛神恒例のダイレクトアタックをしかけるも龍亞が新たに装備させた装備カードによりLP回復し、何とか耐える(このときLPがATKになってけどまあ気にしない)。
そして龍可が精霊界から現実世界に戻ってくる。龍可は龍亞ががんばってくれたことに感謝する。たしかにあの龍亞ここまで健闘するとは大したもの。これで全敗記録はなんとかなった。
ディマクはエンシェントフェアリーを守備表示で召喚し、ターンを終了。デュエルを引き継いだ龍可はパワーツールで(ry、装備カードを装備させ、カード伏せてターンエンド。
ディマクは地縛神でパワーツールに攻撃をするも速攻魔法「リミッター解除」により迎撃、地縛神は効果によりフィールドにとどまるが、龍可の発動した「リスペクト・シンクロン」によりエンシェントフェアリーを自分フィールドに呼び寄せる。
そして、龍可のターン。パワーツールで(ryのあと、装備カードを2体のドラゴンにそれぞれ装備させ、まあ決着。
それにしても装備カードのオンパレードでしたね。パワーツールを入れると必然的にそうなるのかな。
次回は、死んだと思ってたクロウとなぜかダークシグナーに拾われたボマーの対決。ボマー再登場ですね。・・・たまには炎城ムクロのことも思い出してやってください。
ではまた次回まで。
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