ソローネ編 4章

ニューデルスタに戻ると黒蛇同士の内紛が起きてました。
まあごろつき集団だししゃーない。


ピルロの墓参りをするとそこには「始まりの場所で待つ」と彫られていた。
一体何者・・・?


下水道の開かずの扉がマザー、ファーザーの鍵で空きました。
マップでも先があったからいついけるんだろうと思ってましたがソローネ4章からだったんですねぇ。


そこにはロープウェイと案内人の老人が。



ロストシードという場所へいくとのこと。
マザーの語りでも出てきた駆け落ち話がここでも語られる。もしかしてこの王子と王女のモチーフって・・・


おっそうだな。



町に着くと赤ん坊をころしてくれと懇願する女性と遭遇する。
ロストシードの町住民も壊れててかなりのホラーでした・・・やべーところにきちゃったぜ・・・



城の最奥でピルロそっくりなクロードという男と出会う。
そしてピルロの父親だった。父親・・・?



ヤリチンクソ野郎でした。ああもう嫌な予感しかしない・・・



黒蛇の親ってそういう・・・



子を産ませまくって争わせて選別するとかサイコパス種付けおじさんじゃん・・・
こんなのが父親とかそりゃあソローネも発狂するわ・・・


キモい(直球)
さっさと殺しましょう!

クロード戦ですがメインジョブのスキルを封印されますがサブジョブでも充分戦えますし、調合とか加勢とかが封印されるわけでもないので大したことはなかったですね。ボス自体もそんなに強くないので苦戦する要素なし!


そして自由の鍵を盗んで目的達成。



明日は誰にも盗ませない。



自由の代償があまりにも重すぎませんか・・・?

というわけでソローネ編エンドです。
まさか前作のプリムロゼ編よりも後味が悪いエンドになるとは思わなかった。救いがねぇ・・・
エンドの一枚絵でわんこと戯れてる様子が描かれてるので多少なりとも自由を満喫してるのかなと思います。ソローネ幸せになって・・・(切実)
キャスティ、ヒカリのあとのこれだったのでなんというかラストのすっきり感のなさでちょっと面食らっちゃいましたね・・・うーんなんだかなぁ。
次回からはテメノス編を書いていきたいと思います。
それではまたー。
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