ミストトレインガールズの話題。メインストーリー14章が追加されましたね。
名前だけ出てきていたイズリントンが登場。パディントンとはまた違うベクトルではっちゃけた人でしたね・・・

VH27-5を何気なくやってたら全滅しまくってたのでちゃんと編成組んでやりました。
敵の数が多い+硬いはいかんでしょ。しかもWAVE2のサキュバスが害悪すぎてダメ。
全体攻撃+状態異常メインで倒しました。

VH28-5は刃属性を適当に並べて勝てました。全体攻撃多めだとやりやすいかな?

育成はVH28-4で。引率3人(ヨシノ、シモアマヅ、フィンチリー)の制限オートで3ターン周回できますね。引率はいずれもギアLVMAXにしてあります。
WAVE1:ヨシノの日光太刀+通常攻撃
WAVE2:フィンチリーのライトニングブラスト
WAVE3:シモアマヅの大回転斬り+通常攻撃
W1の敵が攻撃をよけるときがあるのでたまに事故ります。命中重視で安定させたほうがうまくいくかもしれない。
今回は前回のVH26-4と違って育成枠が2人なので効率は落ちますが今回のHP上限でステが伸びるのでこちらで周回する価値は大いにありますね。
さてメインストーリーの話。何度か話にでてきたイズリントンがついに登場。キングスクロスも従者として登場しましたね~。
予想以上の力を持っていてビックリしたゾ・・・
長いので続きからどうぞ。

自称クインズウェイの永遠のライバルノッティングヒル。なお勝てたことはない模様。

ランカスターちゃんの歪んだ愛情こわいよぉ・・・
ノッティングヒルは犬。

人助けのために物を売るカラマチは商売人の鑑。

耳としっぽがかわいいヨシノちゃん!
この2人のやり取りいつも面白くてすき。


鉄路の探究者に包囲されたがキングスクロスがあっという間に殲滅。
キングスクロスさん破格の強さだ・・・


ずいぶんとフランクな巫女様ですね・・・

パディントンの一つ上のお姉ちゃんであるイズリントン。この調子だと長女、次女、三女もやべーやつの予感・・・



緊張感がありそうでなさそうな3人組の会話である。


イズリントンの言動が陽気なセクハラオヤジ上司のソレ。


あら^~姉妹イチャイチャいいですわよ^~

キングスクロスさんのこのポーズあざとかわいい。

そっかー黒幕は巨大樹さんかー。


クインズウェイ、ローザにいろいろされてる模様。ローザ侍女とは思えない程の化け物スペックでしょ・・・


巨大樹の近くには幻霧教とレジスタンスがいる模様。これからこの2つの組織とかはかかわってくるだろうなぁ。


なんかテイルズのインディグネイションみたいなことしてる・・・
イズリントン想像以上の強キャラだった。

これにはたまらずクイーンローズも出てくる。

慈悲の天剣という禍々しい剣を携えて自分が呼び寄せた鉄路の探究者と対峙するクイーンローズ。



晴らしてはいけない霧と晴らすべき霧があるとのこと。
外の世界の毒を防ぐと言ってますが外の世界の存在が敵なんだろうか・・・


慈悲の天剣を見たあとに様子がおかしくなったクインズウェイ。
クインズウェイも何か特殊な力があるフラグなんだろうか。

そしていざ巨大樹調査へ。

魔力の乏しいノッティングヒルとプトラはヘロヘロ。ヘロヘロ状態の2人のやり取り面白いw
ノッティングヒルとプトラは癒し。


幻霧教襲来。巨大樹の鉄路を見つけ巨大樹の元へたどり着こうとたくらんでいる模様。

またやばそうなやつを呼び寄せる幻霧教。クイーンローズでも苦戦する相手だった。


侍女の手記・・・あっ(察し)

いざ巨大樹の盾との戦い。
こういう緊迫した場面でも鉄分注入のイメージがあっちを思い浮かべちゃうのよくないよね・・・


キングスクロスもローザからの剣の指南を受けていた。
この弟子関係推せる・・・!

ノッティングヒルの面倒くさい女友達感すき。


リカルドというまた聴きなれない名前が。クイーンローズの安否はいかに・・・
といったところで14章はおしまい。ついに霧の根源の話まできましたね。徐々にではありますが物語が進んでいる感がありますねぇ。
そして今回登場したノッティングヒルについにSSレイヤーがきますね!
割と待ちわびていたのでうれしい限り。これでクインズウェイ、ノッティングヒル、ランカスターのSSが揃い踏みだぜ。
メッシーナも待望の刃属性ヒーラーみたいなのでこれは両方お迎えしたいところですね。アカンこれじゃもう石がしぬぅ!
それではまたー。
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