ペティロの談話

プリンセスフォームの反動で腹ペコ状態になったペコリーヌとユイはとにかく食べまくっていた。ペコはともかくユイが大食いしてるの草。


それちょっとじゃないですよね・・・


本題のプリンセスフォームの話へ。


騎士君の新たな力はそれなりに自身にも負荷がかかる模様。


お願いします、ネネカ先生。


世界の危機に立ち向かうべくその力を使いこなせるようにならないとネネカは言う。



覇瞳皇帝に抑えられていた裏社会のギルドを軒並み殲滅したというレイジ・レギオン。

レイジ・レギオンも七冠並のチート集団なのか・・・なんか裏七冠みたいな感じなんだろうか。



ネネカの勘ではこの先恐ろしいことが起きるのではという。


赤ちゃんじゃ世界の危機には立ち向かえねえよなぁ？


そこへラビリスタ登場。この人いっつも神出鬼没だな。



ラビリスタは覇瞳皇帝の件の感謝と、力を与えたことによる代償についての謝罪を騎士君に伝える。ラビリスタさんマジ保護者。


プリンセスフォームはプリンセスナイトの真の力と何かが混ざったことによるものらしい。あの水晶玉を飲み込んだせいなんだろうか・・・


与える側じゃなくて与えられる側にリスクがあるとのこと。騎士君あの状態じゃ制御できないだろうしね・・・

しょーがねーだろー赤ちゃんなんだからー。


シェフィはラビリスタに敵意を向けている様子だったが過去に何かあったのだろうか・・・


改めて協力をお願いするペコリーヌ。お姫様は大変だ・・・




キャルのツンデレを真面目に解説するの草生える。



おしっこしたかったみたいだからね、仕方ないね。


そしてランドソルに佇む謎の美少女。この娘もレイジ・レギオンの一人かな？





雑に殺されるチンピラの図。さよなら・・・ストリートファッション・・・
淡々と殺すのヤヴァイですね・・・



そして迷子の騎士君と遭遇。困り顔の表情とてもいいですね・・・




なんとか泣き止む騎士君。えらいねー。


彼女の名はランファというらしい。ランファちゃん物静かでミステリアスな感じでとてもよい・・・


ママコッコロのお出迎え。


そうだよ。


ランファはここにいると死んでしまうからと意味深なことを呟き消えてしまう。


知り合いじゃないほうが珍しがられるのもおかしいんだけどね・・・



コッコロがこの先の不安について話しているところにラビリスタがやってきて、今度そういうことになったら助からないと思った方がいいと告げる。
奇跡の大安売りはない。




プリンセスフォームの条件は強敵を討ち果たしていることともう一つあるとラビリスタはいう。もう一つのほうはコッコロに耳打ちしただけなので何かは現時点では不明。



カリザもそうでしたが、みんな口をそろえて願いと言ってますね。黒幕は少なからずミネルヴァと関係があるんでしょうかね。






ランファが歌うと液体のようなものがドラゴンの姿になってランドソルの街を襲撃し始める。
ランファもチカと同じく唱喚士なんでしょうかね。こっちは殺意高そうですが・・・

といったところで今回はここまで。やっぱり束の間の平和だったよ・・・
それにしてもランファちゃんかわいいですね。早くレイジ・レギオンと和解して仲間になって（無茶ぶり）

それではまたー。

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