バンドリ!ガールズバンドパーティ!の話題。
チャレンジライブイベント「Do It Ourselves!!」開催中。

チャレンジライブの新曲「コレカラ」。りゅうおうのおしごとのOPテーマですね。
1回ミスりましたが2回目でフルコン。ハロハピにぴったりなカバーですねー。

ハピネスっ!ハピィーマジカルっ♪のSPECIAL。サビ前から急に難しくなるのやめろ。
フリックがすっぽぬけてフルコンはできず。スライドとフリックがごちゃごちゃしててやりにくいぜ・・・

紅蓮の弓矢SPECIAL。EXPERTの27→25と難易度下げてますね。トリルが地味に厄介でしたがフルコンできました。
そろそろEXPERTのほうもフルコンしたいねぇ。
さてストーリーについて。今回はリサと美咲を中心に手作りマーケットに参加する話。リサと美咲という珍しい組み合わせのやり取りが見られるよ。
感想等は続きから。

美咲は珍しく何もない放課後の自由な時間を満喫していた。最近は平和な時間自体が少なそうだもんね。

そこにやってくるイヴとたえ。どうやら羊毛フェルトの作り方を教えてもらいたいとのこと。

ああ逃げられない!

平和な時間は長くは続かない・・・

羊毛フェルトの材料を買いにいった先でリサと遭遇。リサは編み物の材料を買いに来ていた模様。この人あらゆる面で女子力たけえな。

珍しい組み合わせなのに臆せずこういうことが言えるリサのコミュ力の高さが伺える・・・
今明かされる衝撃の真実ゥ!リサに弟がいることが発覚。弟いつ湧いたんだw
この件でいろいろと物議をかもしているらしいですが、私は聞いたときあっそうだったんだくらいにしか思わなかったですけどね。まあ別にどうでもいいんじゃない。

買った物の袋の中から手作りマーケット参加者募集のチラシが。


これに興味を示したリサはみんなに参加しないかと呼びかけ、みんなはそれに賛成する。


即グループチャットを作って連絡を取れる手際のよさを見せるリサに、美咲はスキがないという印象を受ける。美咲とは対極にいるような存在だからね仕方ないね。
そして後日リサの家に集まることに。

有咲も絶賛のリサ宅。

帛紗(ふくさ)ばさみという渋い道具を持ち寄るイヴ。イヴちゃんもそういうものがさらっと作れる辺りスペック高い・・・

美咲は自分が作った小さめの羊毛フェルトを持ち寄る。

おたえは紙粘土で作ったうさぎ達。うさぎ一筋ウーマン。


みんなそれぞれのものを持ち寄る中、リサはもう一人刺繍が得意な人を呼んでいるとのこと。

儚き来訪者というタイトルの時点ですべてを察してしまうw

イベント情報の時点で分かってはいましたがもう一人というのは薫でした。

ししゅう違いでしたまさかの詩集には草。こんなん笑うわw


リサの勘違いについつい笑ってしまう美咲。照れ顔のリサかわいいですね。

帰ってきた儚さは永遠にというタイトルの字面が面白すぎるw


また儚さに感化された人が増えてしまった・・・儚さパンデミック。

商品の数が少ないということでそれぞれ作っているものをお互いに教えてもらいつつ作ることを提案する。

リサは羊毛フェルトで青薔薇を作る。Roselia愛を感じる。

イヴはやっぱり武士。

たえはオッちゃんにもたせるにんじんを作っていた。

儚いものってなんだ・・・?


このハイスペック共め・・・


薫さんイケメンすぎる・・・これは惚れる(確信)

市ヶ谷有咲と張り合う美咲であった。


そしてマーケット当日。相変わらず手際のよさを見せるリサ。もうリサ姉に任せておけばいいんじゃないかな。


リサ、まさかの詩集を作成していた。薫さんの詩集からRoseliaの作詞のことに繋げるのは予想外すぎたw

割と盛況の模様。やるじゃない。

美咲はいつも乗り気じゃないことも、いつの間にか一生懸命にやってますよね。



ここのやり取りのテンポ感好き。



リサが自分の作詞の詩集を出せたのはRoseliaの一員としてしっかり向き合えたからなのだと言う。
ノーブル・ローズの出来事がこういうところにいきてきてますね。

わかる。


交代の時間をあっという間に迎えてしまい、最後に気になったものを急いでみてから戻ることにする2人。

なおスイッチが入っていろいろ買いすぎてしまった模様。


スキがないと思っていたリサだったが、勘違いや変なスイッチが入るところを見て違う一面を知ることができた美咲であった。
美咲が有咲以外のいじるキャラを見つけてしまった感があるなw
今回のストーリーも面白かったですね。ししゅう間違いは大爆笑でしたw
やはり薫さんがイベントに出てくると面白さが増す。
あとその詩集からRoseliaの作詞の話に繋げる流れはとてもよかったですね。予想外なつながり方でしたが、話として非常に面白くなっていて良かったですね。
次回のストーリーも楽しみ。
それではまたー。
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