遅れながらバンドリ2期11話の感想。

おたえの引き抜きの申し出をするチュチュ。チュチュも悪役っぽい感じの立ち位置ですが、理想の音楽のために本気でバンドメンバーを集めている姿勢はすごいと思います。


おたえの引き抜きの話に対して素直に嫌だといえないポピパの面々。おたえ個人のことも考えちゃうと無責任なことは言えないよね・・・

こういうときに動ける香澄はやっぱり主人公なんだよなぁ・・・行動力の化身。
そしてここでSTAR BEATはずるいですね・・・勝ったな。


スタビをBGMに1期の回想は泣くからやめて・・・おたえのこの笑顔が何よりの答えですよ・・・

そしておたえは涙ながら自分の歌詞を綴っていく。曲で気持ちを伝えるってのがおたえらしい。

この有咲の表情はずるいですね・・・


沙綾の「おたえ・・・いかないで」の言葉に泣いた。言えたじゃねえか・・・(泣)
この行かないでにいろんな思いが詰まっていると考えるともうやばいですね・・・

どんなときでも優しく迎え入れてくれるりみりん。りみもしっかりポピパの支えになってるんだなと感じました。
すべてをぶち壊す香澄感動的な場面のあとのこれは笑いましたw
けどこうやって暗いムードをぶち壊すいつも通りの香澄が見れてちょっと安心しました。これぞ香澄。

そして新曲のReturns。ここでまさかの新曲をもってくるとは・・・どうせキズナミュージックだろ!と思っててすいませんでした・・・
次回はいよいよ主催ライブ。Returnsのライブシーン楽しみだぁ・・・
それではまたー。
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