
プリコネコラボのイベント画面。BGMもLost Princessになってますね。一瞬プリコネをやっているのかと錯覚しちゃいますねw

グラブルのペコリーヌの表情いいですね~。こちらのペコもかわいさそのままで大変良き。

美食殿は騎士君とともにグルメ街を目指していたが騎士君が当たり前のように迷子になる。コッコロちゃんも主さまの心配をいつも通りしているご様子。
プリコネ知らん人に言っておくと主様(通称:騎士君)と呼ばれている人は、記憶喪失で人間の基本的な部分の記憶まで消し飛んでいるので、ほぼほぼ赤ちゃんみたいな存在なんですよね・・・なのでしょっちゅう迷子になってます。
しょーがねーだろー赤ちゃんなんだから。
キャルちゃんは相変わらずキレキレのツッコミを披露。ペコリーヌに翻弄されるのもいつものこと。

グルメ街で団長一行と出会う美食殿。騎士君を探していることを話すとこちらでも探してみるとビィが言う。相変わらずのおせっかい発揮。


オイッス~!とヤバイですね☆いただきましたー。コラボでもこのセリフがきけて満足ですよ。


騎空挺の近くに怪しげな人影を見つけて駆け寄るとそこにいたのはキャルだった。
キャルは捜索のために騎空挺が借りられないと見ていただけだったが泥棒と間違われた模様。夜にこそこそしている時点で怪しまれるのは仕方ないね。

なんで騎士君にそんな大事なものを預けてしまったんですかねぇ・・・失くすに決まってるだろ!

ペコリーヌの勝利ポーズは無限におにぎりを食べ続けてて面白いですねw
無限ランチタイム。

ちなみに無限おにぎりはプリコネの家具で存在します。

街に現れた魔物を蹴散らす主人公と美食殿の面々。美食殿はプリコネでもトップクラスの強さなんですよ(そういう話じゃない)

騎士君の手掛かりを探すために聞き込み。もうすでに迷子扱いされてて草。

住人の女性からここを訪れた旅人が急に消息を絶つという出来事が起こっている話を聞く。騎士君もそれに巻き込まれた模様。

山猫亭という料理店を訪れた一行。裏メニューを頼もうとするペコリーヌだが、そこのシェフが選ばれたお客様にしか提供できないと言って断られてしまう。なんとなく怪しい感じがしますねぇ・・・

食べ歩きと聞き込みを兼ねながらあちこち回っていると、ペコリーヌの食べっぷりを見てここの町長が大食い大会に出てみないかと提案してくる。
食べることが目的じゃないとキャルは反対するものの、大会で目立てばこちらを見つけてくれるかもしれないという考えのもと参加することになる。


ペコリーヌの胃袋をなめてはいけない(戒め)
他の出場者もドン引きするレベルの食べっぷりをみせる。

尾行のプロフェッショナル(笑)
プリコネのほうでも尾行で思いっきりミスってます。このポンコツ加減がまたかわいいんだよなぁ~。

今回もごろつきを尾行していた時に魔物に襲われて失敗。キャルちゃん・・・

最強のもぐもぐタイム。他の追随を許さない食べっぷりで見事優勝。

食べているときも何かが足りないと感じていたペコリーヌだったが、大切な人と食べたほうがおいしいということに気づき、改めて騎士君の捜索に力を入れると決心するのだった。

ごろつきに疑いをかける一行だったが、そいつらも行方不明の仲間を探していた。ごろつき達は騎士君を囮に使って、行方不明者を出している犯人を炙り出そうと試みていたのだった。


そこに突然ネコの魔物が背後から襲ってきて、ごろつき2人を捕らえる。猫の魔物はそいつらは食材だといって、こちらに対してもポワレにしてやると襲い掛かってくる。
元ネタは注文の多い料理店ですかねぇ・・・あれもネコだし。

あの猫いい趣味してるじゃん。
キャルちゃんが酷い目に遭うシーンが見たい人はプリコネの本編ストーリー第5章を見ましょう。
愛が重い。

ついに囚われいる騎士君を発見。後ろ姿でもう笑うw

コッコロちゃんの溢れる母性。

再会したもののそこに親玉のボスが登場。先ほど倒した奴はただの分身のような存在らしく、こちらが本体の模様。

親玉ネコは再び騎士君を攫ってどこかへ行ってしまう。この時にゲットした称号「Lost Prince」で笑っちゃいましたw
騎士君はプリンスというかもはやプリンセスですよね・・・

とりあえずコッコロちゃんをとりました。バッファー的な立ち位置で原作再現されてますね。周りの話ではなかなかの強性能の模様。
ペコリーヌのほうもHPお化けのタンクをそのまま引き継いだような性能ですね。全体かばうもちなのでプロバハ、アルバハで活躍しそう。
LBのサポアビでかばった時の弱体耐性もあるのでいろいろな防御に使えそうで便利ですね。しかも剣得意というね。光パは剣パでやってるので是非ともスタメンで使いたい。
プリコネコラボ良いですね。騎士君がコラボ先でも相変わらずである意味安心しましたw
美食殿の面々もいつものノリのやり取りが繰り広げられていてとても楽しく見れました。後半も楽しみである。
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