グランブルーファンタジー（通年）まだまだ続けてるグラブル。やらかすことも多いけどなんだかんだでこのゲームは好き。
自分の戦力的には今年はアグニスを3凸したり、ヴァルナを3凸したりと火と水に関しては大幅な強化ができたと思います。両方共形になりつつあるのでもう少し切り詰めていきたいですね。とは言ってももう後は課金武器次第になりそうな感じではありますけどね。来年はマグナ強化も示唆されているので他の属性も鍛えていきたいなーとは思ってます。特に闇がやばい。
ストーリーに関しては今年は前半はいいストイベが多かったなぁという印象。特に3周年のイベントのどうして空は蒼いのかとか俺たちのレンジャーサインはとってもいいイベントでした。特にレンジャーサインは今年最高といってもいいくらいの素晴らしい出来でしたね。
今年の後半はいまいちだったり、コラボイベントが多かったりと自分ではしっくりこない感じでした。コラボが多すぎてもあんまりおもしろくないですしねー。もっとグラブル独自のコンテンツどんどん出していこ。
ガヴリールドロップアウト（1～3月）今年の冬アニメですね。地元である浜松が舞台になっているアニメだったので興味を惹かれてみてみましたが面白かった。
ガヴドロに関してはサイン会に行ったり、聖地巡礼したり、イベントに行ったりといろいろと満喫しましたね。いろいろと楽しい思い出が多い。
アニメは終わってしまいましたが、原作のガヴドロはまだまだ続くので引き続き応援していきたいですね。俺たちのガヴドロはこれからだ！
シャドウバース（1月～7月まで）今年の途中まではやっていましたが今は引退してアンインストールもしたのでデータすらないシャドバ。今までは楽しめてたんですが、「ワンダーランド・ドリームズ」が出てからのニュートラル環境やら昏きヴァンプというクソみたいな状況が長く続いたせいで嫌気がさしてやめました。もう途中から何のためにクラス分けてるの？って言いたくなるくらいクラスの個性が出てないんですよね。
カードゲームからどんどん遠ざかっているシャドバはいつまでもつのやら・・・
プロ野球（3月～11月）今年のプロ野球は広島とソフトバンクが優勝しましたね。この2チームの強さは揺るがなかった。
ただ日本シリーズはDeNAが広島を下し下克上を成し遂げ、ソフトバンク相手にも善戦したのが印象深かったですね。
かつて万年Bクラスだったチームがここにきて上のほうにくるまでの実力をつけてきているのはすごいですね。
一方巨人は今年はかなり迷走してましたね。オフシーズンも野上とったのに高木放出したり、痛がり屋の役に立たなそうなゲレーロをとるなど謎の動きばっかりしてて先行きが不安でしかない。また4番が並んで若手がいない暗黒時代に逆戻りするのは嫌だよ・・・
俺タワー（4月まで）サービス終了し息絶えた俺タワー。ポテンシャルは秘めていたジャンルだと思うんですが、課金シフトへの方針転換が急すぎたことやイベントのクソ化が著しいなど負のスパイラルに陥ってサービスが終わってしまったゲーム。長く遊んでいただけに残念だよ・・・アプリ版は全くの別物で正直つまらんのでね。
今思えば課金重視じゃない頃にアズレンのようにスキン等で集金をするようなシステムにしてれば反感もなく、潤いながら続けられていたのではないかと思います。このゲームもガチャに重きを置いてなかったですしね・・・ゆるーく周回できる上にキャラも集めやすいという点ではアズレンと似たようなものを感じる。だから今アズレンやってるんですけどねｗ
テイルズオブベルセリア（7月）1年遅れでやったベルセリア。ゼスティリアがシリーズ最低作品だったのでベルセリアはとても厳しい目で見てやってましたが、とても良い作品でした。ちゃんと作ってくれればいいんですよ・・・
ベルセリアの個の信念で動き、それを貫き通すというストーリーはとても素晴らしいものがありました。どのキャラもそういった形で動くので好きなキャラが多いですね。キャラの掛け合いも仲は悪いわけではないがお互いに距離を置いて信頼してるという感じが伝わってきてとてもよかったと思います。
戦闘システムもソウルゲージを使った爽快感のある戦闘は楽しかったですね。ゲージの管理がやや難しいところもありますが、サクサク動けるのでとても楽しめました。テイルズはまだ死んでなかったんだ・・・
次回作の情報が全くでなかったのは残念ですが気長に待ちます。
ドラゴンクエスト11（7月～）超久しぶりのコンシューマーゲームドラクエ。この時を待っていた！
ドラクエ11は面白かったですね。ドラクエのお馴染みの部分を残しつつも、新しい要素を取り入れた形でとてもよかったと思います。
キャラがとても個性的でよかったと思います。特にシルビアはオカマキャラで、こんなのドラクエに出すのかと最初はちょっと戸惑ってましたが、蓋を開けてみればとてもいいキャラでこいつほしいわってなってましたね。キャラに限らず新しい試みも自然とはまっていった感がありましたね。
戦闘もゾーンという新システムでしたが、テンションのようにテンポが悪くなることなく、スムーズになっているかつ大きな変化の出せるものとなっていたのでこれまた成功していましたね。
こんな形の新作お願いしますというのをほとんど叶えてくれたのがドラクエ11でした。ありがとうドラクエスタッフ・・・
天華百剣-斬-(9月～）今年新たに始めたソシャゲその1。刀を美少女に擬人化したゲーム。さながら刀剣乱舞の女の子verといったところ。ゲームシステムはアクションゲームと全くの別物ですけどね。
キャラもかわいくて、アクションもサクサクやれて、周回もオートが優秀かつオート2倍機能までついてるので気楽にやれるゲームなので気に入ってます。
特にキャラがE-moteで細かく動くのでキャラを愛でるという部分ではなかなか良きゲームだと思います。
周回もしやすくてキャラも良いんですがいまいち知名度が上がらないのでもっと頑張ってほしいですね。人気ゲームになりうるポテンシャルはあると思うんですがね・・・
アズールレーン(10月～）今年新たに始めたソシャゲその2。艦船を擬人化したゲーム。俺タワーが終わっても私はどうやら擬人化コンテンツから抜け出せないみたいですね・・・
艦船擬人化ゲームといえば艦これがありますが、これは日本艦のみならずいろいろな国の艦が登場します。ゲーム内容も
運ゲーシミュレーションの艦これと違って、アズールレーンは横シューティングのゲーム形式ですね。シューティングといっても東方のような避けるのメインじゃなくて相手を撃ち倒す要素が強いゲームですね。
アズレンもまた気楽に周回できるうえに、ガチャゲーではないのでとても良いですね。他にも委託、寮舎、学園などのシステムもしっかりしているのでなんというかよく作られたゲームだなぁと思います。システムがしっかりしているのでとても楽しく遊べるところもポイント高いです。
運営も丁寧な対応してくれるのでとても良いですね。メンテ内容を明かさず、勝手に延長して石投げつけるだけがいかにクソかよくわかる。
今のところは楽しく遊べているのでしばらくは続けていきたいですね。
今年はこんな感じですかね。すっかりソシャゲ色が強まってしまってる感ありますね。昔はソシャゲと聞いただけで嫌悪するくらい嫌いだったのに・・・生活環境が変わるとわからないもんですね。それでもコンシューマーゲームはなるべくやっていきたいとは思ってます。
来年はどうなるかわかりませんがブログはなるべく書いていきたいと思います。
来年もよろしくお願いします。よいお年を。
それではまたー。
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