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グラブル 喋る魔物

グランブルーファンタジーの話題。新ストーリーイベント「パープル・スケール」がはじまってますね。
エゼクレインメインのシナリオ。また懐かしいキャラをピックアップしてきましたね・・・
もうエゼクレインのフェイトエピ忘れてたので見直すレベルでした。これからは昔のキャラを掘り下げる感じでいくのかな。

今回は感想を書き連ねていきます。
続きからどうぞ。
西の空
西の空へ向かうまでにかなりの時間を要したエゼクレイン。放置期間長すぎるんだよなぁ・・・

ボクっ娘
そして今回の新キャラサリエリア。まさかのボクっ娘。いいじゃないか・・・

村長の娘
エゼクレインの故郷の村の村長の娘とのこと。サリエリアはエゼクレインとは占いの師弟関係で、エゼクレインのことを小父様と呼ぶ。おじさま呼びされるエゼクレインはなんか違和感があるw

光エゼクレイン
今回の加入キャラSRエゼクレイン。こんな見た目ですが光属性です。火属性の奴は正直微妙性能でしたが、光属性はDADOWN、暗闇付与となかなかの性能。3アビはそのままに他のものを便利した感じのエゼクレインでとても使いやすそう。

プロローグの内容
エゼクレインの村にあった大水晶を盗み出した組織を追っていくとそこにはサリエリアが囚われてた。サリエリアの話によると大水晶は魔物がたくさん住むと言われている魔都シャロームに運び出されたという。一行はその行方を追う為にシャロームへ向かう。

クラウディアドロシー
シャロームはクラウディアとドロシーの出身で、そこにいる魔王と呼ばれるコンスタンティアのメイドをやっていた。

コンスタンティア
これが魔王コンスタンティア。かなり卑屈で弱音ばかり吐く頼りなさそうな魔王。こんな魔王で大丈夫か?
そして家出癖があり、度々抜け出そうとするがクラウディアとドロシーに止められるというのが恒例の模様。

家令
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
家令はキノコ魔物で喋るらしい。なかなか爽やかでいい声してるなお前・・・

サリエリア紹介
シャロームへ向かう道中で改めての自己紹介。サリエリアちゃんかわいいのでプレイアブル化してくださいお願いします。

夢遊病
夜みんなが寝静まる中ひとりでに歩き回るサリエリア。サリエリアちゃんまさかの夢遊病。
エゼクレインはそれを見つけ再び寝るように促す。

バルディール
エゼクレインは夢の中でかつての村の住人であるバルディールのことを思い出していた。バルディールは水晶占いの才能がなく、エゼクレインをひがんでいたらしい。これはユリウスやサンダルフォンと同じこじらせ系でやらかしちゃう人ですね・・・

大水晶の異変
シャロームに到着した後、エゼクレインは大水晶のありかを占おうとするがサリエリアを指してしまい思うようにいかず仕舞い。
仕方ないので辺りを散策しながら探すことに。

喋る魔物
その風貌で喋るのか・・・
いつもしばき倒してる魔物グラのやつと会話するのはなんだか不思議な気分ですねw
喋る魔物によるとここの島の魔物はみんな穏やかで友好的で喋るらしい。ただここのところは暴走している魔物もちらほら出ているとのこと。

ビィが喋るのは
気づいてしまったか・・・
でもそれは深い闇だから突っ込んじゃいけない。

顔見知りの殺し合い
エゼクレインは道中で村の事件の様子を教えてくれる。顔見知りの殺し合い見てたら精神イカれそう・・・

抱きつくドロシーサリエリアの背後
魔物に案内されて城下町につくとドロシーとクラウディアが。
ドロシーは主人公を見るなり抱きつき、クラウディアはすかさずサリエリアの背後を取る。いつも通りなテンションですねw

クラウディアに挨拶クラウディアに電撃
ズキュウウウン!
可憐な少女の笑顔と挨拶にやられるクラウディア。もうこの人はダメかもしれない。

凶暴化
ドロシー、クラウディアの案内で魔王の城にきた主人公達。早速魔王に大水晶に心当たりがないかを訊く。
魔王は心当たりはないと言った後、主人公達に魔物が凶暴化している原因はないかと逆に尋ねてくる。魔王とエゼクレインがお互いに疑っているような形になったもののサリエリア、ドロシー、クラウディアが互いのフォローを入れて落ち着く。

そして話が終わり魔王が立ち上がろうとしたときに着ていた鎧が暴走。主人公に向かって襲い掛かってくる。
叩きのめしましょう
主人を容赦なく叩きのめしましょう!と言ってくる鬼畜メイド。

魔王の鎧
今回の中ボス「魔王の鎧」。ドロシーの言うとおり叩きのめしましょう。

コンスタンティアの姿
鎧から出てきた魔王の正体は気弱そうな女の子だった。コンスタンティアはエルーンかな?

星晶獣シャローム水晶の思念の影響
コンスタンティアはこの島の魔物がおとなしいのは星晶獣シャロームの力が働いているからと教えてくれる。
それを聞いてエゼクレインは大水晶の影響が出ているのかもしれないと推測する。

だったら壁にでも
????「だったら壁にでも話してろよ」

その後、ドロシーとクラウディアから食事をもてなされた後城で休むことになった一行。
遺産を眠らせる
エゼクレインは再びバルディールのことを思い出していた。エゼクレインは水晶の力を過度に干渉しないことを重きに置いていたが、バルディールは水晶の力を引き出そうとする研究を進めたいと思っておりエゼクレインに反発していた模様。

一方のサリエリアはまた夢遊病で城をフラフラしていた。その姿を見たのはコンスタンティアだった。コンスタンティアはサリエリアを見て心臓が止まりそうなほどビビっていたが落ち着きを取り戻して話をする。コンスタンティアはサリエリアに自分が魔王に向いてないと弱音をこぼす。

終わっちゃう前に
サリエリアはコンスタンティアに起こってしまったことは変えられないけど、まだできることはあると言う。そして今回の大水晶の件も村の事件のように何もせず終わっちゃう前に頑張っていこうと思うと伝える。健気でいい子じゃないか・・・
その言葉に励まされたコンスタンティアは頑張っていこうと決心する。

次の日、魔王とサリエリアを城に残してみんなで大水晶の捜索を開始する。しかしなかなか見つけられずに時間だけが過ぎていく。
しかしそんなときに暴走した魔物が城を襲撃。あっという間に城内に魔物が溢れかえり2人は追い詰められてしまう。

コンスタンティアを庇う
サリエリアはとっさに魔物達からコンスタンティアを庇いコンスタンティアは執事に連れられて逃げ延びるもののサリエリアは魔物に連れ去られてしまう。

サリエリアは水晶の元に連れてこられていた。そして水晶が光り・・・
声変わり
サリエリアちゃん声が野太くなりましたね・・・声変わりですかね

そしてサリエリアが連れ去られてたことを聞いたエゼクレインはみんなの静止を振り切り1人で城に向かっていってしまう。
自力で脱出を
逃げたのか!?自力で脱出を!?
エゼクレインはサリエリアのてかがりを探しながら進む。
だが魔物に囲まれて思うように進めないところに主人公達が駆けつけフォローする。

エゼクレインに一発
容赦なくエゼクレインを殴る主人公。一回り以上歳の離れている人を思い切り殴るグラン少年はやはり大物。
エゼクレインは水晶の占いがサリエリアの方を指すことを利用して行方を追うことに。

バルディール再び意識の移植
水晶のもとに駆けつけるとそこにはサリエリアに憑依したバルディールが。
幼女の体を乗っ取るとかとんだ変態野郎だな!

クラウディア&ドロシー勝利ポーズ
魔物を蹴散らすドロシー&クラウディア。ここでの戦闘で今回のガチャで追加されたSSR「サーヴァンツ ドロシー&クラウディア」がお試しで使えます。販促を欠かさない運営。
勝利ポーズかっこよくて好き。

バルディールは「彼ら」と呼ぶものとともに大水晶を新たな使い道で村に富をもたらそうと考えていたが、村の人達には受け入れられず対立。そしてそれは争いを生みそこで命を落としたという。だがそのときに始原の大水晶を使いサリエリアに思念だけを移すことに成功したという。

どれだけの血が
村の争いの原因がバルディールだと分かり激昂するエゼクレイン。そりゃあ怒るわな・・・

理解しなかった
だがバルディールは解明した大水晶の力を理解しなかった者達が悪いと言う。いろいろとこじらせてしまった結果がこれだよ。

魔物の掌握
シャローム島を巻き込んだのは魔物のほうが都合がいいからと最後まで自分勝手な発言。巻き込まれた側からしてみればたまったものではない。

許しません
あの気弱だったコンスタンティアだったがこれ聞いて激怒。みんなとともにバルディールに立ち向かおうとする。

シャローム戦
今回のボス「シャローム」。攻撃DOWNデバフをトリガーで撒いてくるのでやや面倒ですが、その後は特に怖くないのでさっさと削りきってしまいましょう。

この人を倒して
戦闘後サリエリアがバルディール思念に反発しを食い止めようとする。そのうちにバルディールを倒してとエゼクレインに語りかける。エゼクレインはサリエリアの体に鎖を巻きつけようとしたときにバルディールは水晶に意識を移動させる。

水晶を破壊
このエゼクレインさんかっけぇ・・・
この1枚絵素晴らしい。

エゼクレインはサリエリアへの鎖はフェイクで、そのまま水晶に巻きつけて破壊。水晶とともにバルディールを葬り去る。粉砕☆玉砕☆大喝采

感謝を
騒動解決後コンスタンティアは水晶を失ってまでも島を守ってくれたことに感謝をする。堂々とした態度で成長を感じられるかと思いきや最後はずっこけていつも通りな感じに。この魔王は多分ずっとこんな感じなんだろうな・・・

前に進む
最後は各々が前に向いて進んでいく・・・といった形で締め。パープル・スケール完!

今回のストーリーはなかなか良かったですね。ただ最後の方の盛り上がりがやや欠けていたのであっさりした形になってしまったのがやや残念。でもドロシー、クラウディアが面白かったり、エゼクレインさんがクスリと笑わせてきたりとコメディ要素をちょくちょくはさみながら進んでいく形だったので楽しめました。テンポも良かったので気楽に見れてよかったですね。

レンジャーサインの出来が良すぎるせいかこれ以降のストイベに物足りなさを感じる。今回のも決して悪くはないんですが、もう少し熱いストーリーがみたいと思ってしまうかな・・・
次回のストイベに期待。

それではまたー。
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