グランブルーファンタジーの話題。
新しい騎空団に所属してからの初めての古戦場。無事Aクラス本戦進出できました。みんなものすごい勢いで走ってて怖い。
予選の時はあんまり走れなかったので本戦は頑張りたいと思います。
本戦になんとか間に合ったワンド・オブ・ガブリエル。スキレベ上げが大変ですが地道にやっていこうかと思います。
他属性のセラフィック・ウェポンも頑張らないとなぁ。
続いて昨日実装されたメインストーリーの追加分の話。
ネタバレになるので続きからどうぞ。
フォリアから千里眼の賢者の話を聞く。正体を見破ったと言ってますがあんた隠す気ないでしょｗ
その賢者の力を求めて団長達はクルーガー島へと向かう。
クルーガー島でまさかのイオと再会。ナル・グランデでの新グラフィックのイオちゃんも可愛らしいですね。
イオは団長達が探している千里眼の賢者のところでお世話になっているということなので案内してもらうことに。
千里眼の賢者ゼエン。ゼエン教と同じ名前でした。
ゼエンと名は付いているもののゼエン教とは全くの別物とのこと。ゼエン教は元々の島の教えを大衆向けに変えて作られ広まったものらしい。よくある宗教の○○派みたいなやつですかね。
ゼエンは星晶獣を使う力を外に教える気はなく、さらにイオにはその力を使う才能があり伝道師としてそばにおきたいとのことで、協力はおろかイオすら連れていけない状況になる。
だがどうしてもとお願いすると試させてもらうという流れに。よくある試練的パティーン。
日を改めてということだったが、その夜にイデルバの騎空挺が魔物に襲われる。さらに翌日クルーガー島の民の中でも同様のことが起こり、一時はこちら側が疑われるものの誤解を解いて一体が誰がという話に。するとそこに現れたのが・・・
なんとラカムだった。このラッカムーさんもかっこいい。
だがラカムは現在はイデルバと敵対するレム王国に協力する側に立っていた。ラカムさん敵側だったかー。
何やら事情があるようだが戦ってくれというラカムの申し出通り戦いを受けることに。
ラカムゥゥゥ！シルヴァさんの弾丸とチェンバに沈むラカム。シルヴァさん容赦ないっすね・・・
HP75％トリガーでデュレーションを使ってきて奥義ゲージ-100%にしてくる以外は特に気をつけることはないですかね。
困ったらシルヴァで遠慮なくぶち抜け！ラカムはグランサイファーを助けてくれと意味深な言葉つぶやいて倒れ掛かる。また複雑な展開になりそうですなぁ。
といったところで今回はおしまい。つづきはよ。もっとペース上げてもいいのよ。
それではまたー。
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