まずはストーリー。
サンダルフォンに空の底へと突き落とされた主人公はというと・・・
大いなる存在という竜のような姿のものと遭遇。主人公を「特異点」と呼び力を試すと語りかける。
大いなる存在との邂逅後、主人公は元いた場所へとワープしていた。きっとルリアとビィの力云々って奴ですね（適当）
サンダルフォンは赤き竜と蒼の少女が力を使えば再びパンデモニウムが開くと思っていたのだが今回に限っては開かなかった。なぜだと狼狽えるサンダルフォンの前に・・・
天司長降臨ルシフェルが顕現。イ、イケメン・・・
天司長がパンデモニウムを封じ込めていた為開くことはなかったのだった。
サンダルフォンは自分の役割がないならばどんな手を使ってでも場所を奪うしか無いだろうと叫ぶ。サンダルフォンの言いたいことも分からなくはない。
だがルシフェルは役割がないサンダルフォンの存在を上下関係なく話せる相手としてなくてはならない存在だったとサンダルフォンをなだめる。
天司長マジ天使。
サンダルフォンの罪は自分の罪だといってサンダルフォンを自らのコアに封印してサンダルフォンは再び転生のときを待つような形となる。天司長が全てを解決してくれました。
ミカエルはこの騒動を解決する手助けをしてくれた主人公達に感謝をするとともに今度は武勇を競いたいと誘う。これがもうじき実装される四大天司戦のフラグですね分かります。
タイトル回収。初心にかえったルリアがどうして空は蒼いんでしょうかと思い返す。今回の話は今までの旅路のおさらいも兼ねてる感じがしてとても良かったと思います。
異変解決後、ルシフェルが謎の空間へと主人公達を招待し、大いなる存在が言っていた力を試す為の竜の試練を施す。
竜の試練のボス「試練を齎す者」
内容はプロバハHLの短縮版みたいな感じ。ただHLみたいにえげつない行動はあんまりしてこないです。とりあえず耐久戦になるのでクリアやら回復があると多少楽になります。火力があるならばそのまま吹き飛ばせば一気に削れるのでそれでクリアできますね。
最後は自爆して終わる形。最後の攻撃を耐えきれば終わりって感じですね。普通の光パでもクリアできました。
試練が終わった後ルシフェルがこれからの旅路に祝福をと言葉を残して姿を消す。
召喚石でまた呼ぶね！
ルシフェルの残した羽をルリアにプレゼントすると満面の笑顔を見せてくれるルリア。守りたいこの笑顔。
といったところでイベント終了。いいイベントでした。
追加されたクエストはサンダルフォンEX+。このサンダルフォンは無属性で、どの属性で挑んでもOKなクエストなので自分の得意な属性で挑めますね。
私は火属性パーティで行きました。私は火が大好きなんですよ。
メンバーはウォロ（ヘイズ、アマブレ、他心）、ユエル、パーシヴァル、アンスリア（サブ：クラリス、エッセル）で挑戦。正直サブメンバーのことあんまり考えてなかったｗ
アンスリアの回避がかなり生きましたね。奥義の３連続攻撃を避けてテンションバフやら回復を発動する場面が多く最後まで生きのこる手助けをしてくれました。アンスリアはかわいい使えるし最高だな。ユエルとパー様は言わずもがなの強さ。この2人なしでは生きていけない・・・
なんとかソロ撃破。最後はアイン・ソフ・オウルも飛んでくるのでかなりギリギリな状況でしたが倒せました。貢献度おいしいです。
金章もモリモリゲットできるの討伐章報酬も簡単に達成できそうですね。こんなドロップで大丈夫か？
今回は貢献度報酬や討伐章報酬の上限が高く設定されてあるのでEX+をひたすら倒していく形になりそう。貢献度報酬くらいは完走したいところ。栄光と覇者はなるべくたくさんとっておきたいのでね。
それではまたー。
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