ストーリーはまずスタンとアリーザが付き合うことになって、それを認めてもらうためにアリーザの親に挨拶に行くというもの
なんですが・・・
アリーザのママかわいすぎません?アリシアさん母親とは思えないほどの美人でした。そしてドラフ特有のおっぱいのでかさ。たまりませんね・・・
アリーザSSRよりもアリシアさんがほしい
スタンは思い切ってアリシアに付き合うことを許可してもらうことを告げる。しかしアリシアの返事はNO。種族も違ううえにまだ二人共若すぎるため、このままだと困難を乗り越えられないという理由からだった。
諦めきれないスタンはタルウィという危険地帯にある黄金の花を取ってきたら認めてもらうことにして、1人タルウィへと向かう。
だがそこで魔眼をもつ魔物にやられて意識を失ってしまう。その後主人公達とアリーザが倒れているスタンを救出する。

だがその後スタンは咳で血が出るようになってしまう。1人逃げるように医者の元へと向かったが奇病ラァナと医者から告げられる。それは不治の病で死に至るという。医者の話の一部でタルウィの魔物を食らえば症状が軽くなるという言葉を聞きスタンは再びタルウィへと向かう。

スタンは死にたくないという恐怖とアリーザに心配をかけまいとする思いが交わりアリーザの前から姿を消すことを決意する。スタン・・・お前死ぬのか・・・?

今回の中ボス「カトブレパス」
今回は光属性ボスなので闇属性が有利ですね。最初良くわからずに挑んだらHP半分切ったところで石化+青と赤の魔眼状態のデバフ付き奥義をぶっ放してきました。マウント持ちがいないと面倒なことになりますね・・・まあマウントがない状態でもなんとか勝てましたがいると安定して倒せますね。ヴィーラをスタメンで使うかね・・・
変わり果てた姿のスタンと再会するアリーザだったが、スタンはアリーザから離れようとする。スタンはお前に相応しくないだのといろいろと理由をつけてアリーザを拒む。その態度についにアリーザは怒ってしまいその場を去ってしまう。

アリシアに一度想いを寄せた相手を憎んだりしてはダメ、大事に思わなければいけないと説得されて、アリーザはもう一度スタンと話し合う決意をする。

一方スタンは意識が朦朧とする中、何処からか声が聞こえてくるのに気づく。その声の主はスタンになぜ1人で死のうとするのかを問う。スタンは死んだ姿を見せたらアリーザが悲しむから1人で死ぬと答える。
すると声の主は黄金の花のお伽話をスタンに話し始める。お伽話の竜は呪いにかかっていたという話だったが、実際は病に冒されていたのだった。それを助けるために1人の女性が命を捧げて救った。だが救われた竜は自分が死んでいれば恋人は犠牲にならなかったと後悔していた。その話を聞いてスタンはその竜と自分の今の境遇が似ていることを理解する。そして未届けされてくれという言葉とともに声は消えていく。

そして再びスタンと再会し、お互いの気持ちをぶつけ合うということで戦う。ここで今回実装されたSSRアリーザを使えます。ストーリーに販促を組み込んでくる・・・いやらしい。
アリーザは敵対心UPと攻撃バフでガンガン攻めていくタイプのキャラみたいですね。火ドラフはなんでみんなタゲ取ってパワー上げるような奴ばっかりなんだ・・・もう少し違う角度で強くしてもいいんじゃないかなぁと思います。
戦いの途中で倒れこむスタン。そしてとうとう隠しきれなかったスタンは自分が死ぬことをアリーザに告げる。

呆然とするアリーザ達に黒竜が姿をあらわす。シャベッタアアアアア!

ビィに向かってしれっと同胞と言う黒竜。これさりげないネタバレですよね・・・
黒竜はアリーザのために1人で死のうとするスタンをどうするかと問う。

アリーザはスタンを1人で死なせたくない、スタンと一緒に生きたいと答える。こんなに想ってくれる人がいてなんて幸せな奴なんだスタン・・・
そして黒竜は黄金の花が咲く丘で最善の答えを待つと言い残して去っていく。スタンはあの竜がお伽話に出てくる竜であることをみんなに言った後、黒竜のいる場所へと向かう。

黒竜のいる場所は黄金の花が咲き誇っていた。黄金の花は雨がふらないと輝かない花だった。

スタンとアリーザは何がなんでも2人で生き抜くという答えを黒竜に伝える。黒竜は残されたものは哀しみを背負うことを誰よりも分かっていた。黒竜はスタンのラァナの病を治すすべを知っているが、自分は暴竜だから力でねじ伏せて聞き出せと戦いを挑んでくる。

今回のメインボスは黒竜ドゥルジ。カトブレパスと違って状態異常をかけてこないので実はこちらのほうが倒しやすいというねw
反骨ナルメアさんのおかげでした状態ですがソロで倒せました。ナルメアお姉ちゃんがいなかったから全イベント苦労してるまである。

見事ドゥルジを討ち果たしたスタン達にドゥルジは称賛する。そしてドゥルジは自分の血が治すための手段だといって、血をスタンに飲ませる。そして黄金の花を差し出してスタンに渡す。

そしてドゥルジは再び姿を消す。そしてかつての自分たちのようなスタン達を救えてよかったと思いながら姿を消していく。ドゥルジさんかっこいい・・・

スタンはまだ自分はアリーザに相応しくない男だからもっと考えてるということで修行の旅に出る。アリーザもスタンを迎えられるように鍛錬を積むことを決意する・・・というところで今回のお話はおしまい。今回もいいストーリーでした。
特にドゥルジさんがいい人(竜)で泣けました・・・イケメンですわぁ。
あとはイベント周回ですね。貢献度報酬に覇者の証がたくさんあるので全部とったら周回は終わりにしようかなぁと考えてます。
光琴は今のところ九界琴で事足りるかなぁという感じ。召喚石もルシフェルもってるので重要ではないですかね(でもドゥルジかっこいいからほしい)
今回の周回はほどほどになりそうです。でも敵が非常に倒しやすいのでスキル餌目的でひたすら回るのもありかもしれませんねw
それではまたー。
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今年は世紀末、カイジ風蟹漁、アイドル、妄想でしたからね。アイドルはけっこうファンタジーでしたがね。今度CDにプレイアブル化されるディアンサがつくので楽しみですがね。
とりあえずファンタジーな話で良かったです。このあとスタンとアリーザがどうなるのか気になりますね。
コメントありがとうございます。
ドゥルジ戦はいろいろと熱いものがありますよね。
面白い方向のストーリーが続いていただけに今回のファンタジーのストーリーは久々で面白かったですねー。スタンもアリーザも成長しただけに今後どうなるか気になりますね。