
第2章リムルダール。リムルダールは病に冒された大地ということで病魔がはびこる荒れた大地になっている模様。
そしてフィールドBGMがドラクエ4の「勇者の故郷」。この荒廃し寂れた地にぴったりな曲ですね。選曲のチョイスが秀逸。
町のBGMはドラクエ3の「夜の街」ですね。こちらもぴったりな曲。
第1章と同じく拠点に旗を立ててスタート。

さっそく住人がやってくる。最初の住人はシスター。開幕頭が悪いと言われる。ビルダーズ女性陣の口の悪さは何なんだろう・・・

シスターの名前はエル。病気を治して渡り歩いているとのこと。ビルダーズにリムルダールを救って欲しいと頼む。

エルの最初の建築依頼は病室を作ること。これで患者を迎える体制をつくる。たらいがベッドの近くにおいてあるのがなんとも病室感がある。

病室を作った後、病人が倒れている場所を教えてもらい拠点に連れて帰る。この病人の名前はノリン。薬草がほしいみたいなので与える。
薬を与えた後に一晩寝かせると回復するというのが第2章では基本になるみたいです。回復後はノリンが仲間になる。
続いてのエルの依頼は薬師であるゲンローワを探してほしいとの依頼。

ゲンローワは最初死を受け入れなければいけないと病気を治すことに対して半ば諦めが入ったような気持ちでいたが説得して拠点にきてもらえることに。

ゲンローワを迎え入れた後は薬局を作る。この町のBGMに大きなツボを見るとレーベの村を思い出す。
薬局完成後はゲンローワが薬を作ってくれるように。自分でも薬を作れるのでいろいろ便利。
その後ゲンローワからの依頼で毒の病原体をとってきてほしいと頼まれる。どうやらどくけしそうを作るために必要とのこと。

病原体の元となっている巨大ドロルとのバトル。毒を3wayで飛ばしてきますが、モーションがあるのでその隙に回り込んで攻撃すれば問題なし。やくそうを数個もっていけばまず負けることはないです。
病原体を持ち帰ったあとはゲンローワがどくけしそうの作り方を伝授してくれる。あと同時進行でエルの依頼で新しい患者がいる場所を教えてくれる。
病人はケーシーという名前。治すためにえだまめとどくけしそうが必要になる。最初えだまめだけで病気が治せるかと思ってましたがそんなことはなかったw

ケーシーが仲間になる。
\あたい!/だんだんと住人が増えてきて賑やかになってきました。

ゲンローワからこの地を支配しているのはヘルコンドルであることを教えてもらう。ヘルコンドル・・・バシルーラ・・・うっ、頭が・・・!
第2章のラスボスはヘルコンドルになりそうですね。ゴーレム以上につよそう。

第2章初の竜王軍バトル。相手はドロル軍団ですね。数が多いので囲まれないように徐々に倒していきました。エルとゲンローワが頼もしい。

バトル後拠点にエディとケンがやってくる。両方共病人。病人ばっかりじゃねーか!
今度はこの2人の病気の治療ですね。
旅の扉もゲットしたので新たな素材も手に入るように。だんだん2章もやれることが増えてきました。
といったところで今回はここまで。病人の治療が多い第2章ですがこれも1章とはまた違った感じで面白いですね。
それではまたー。
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