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ネプテューヌVⅡプレイ雑記19

ネプテューヌVIIのプレイ記。プレイ記が多くなってきたのでカテゴリーにネプテューヌを追加しました。これからも増えていくであろうのでカテゴリー分けしてもいいはず。

今回は心次元編の続き。
オラトリオの回廊辺りから。

プレイ記は続きからどうぞ。
ダークメガミの糧
囚えられた女神達はダークメガミの力を強くするための素材としてくろめに利用されていた。くろめは女神達が堕ちてからが本番とさらなる手を考えていた。

オラトリオの回廊
この辺までくると雑魚敵もそれなりに手強くなってくるので、スキル等出し惜しみせず戦っていく。スキルを使えば苦戦はしないのである程度楽でした。
奥まで進むとダークメガミに囚われている女神達と遭遇する。
ダークメガミが四体
ダークメガミの数は四体。まあ女神の数と同じですね。
ダークメガミに驚いている面々の元にくろめがやってくる。
くろめはゴールドサァドのことは余興だったと話し始め、そろそろ鬱陶しいから俺(うずめ)共々殺してあげると言ってくる。

復讐
くろめはうずめがモンスターからシェアエネルギーを得られることを聞き、元は一つだったのだから一つになろうと提案。くろめの目的はゲイムギョウ界に対する復讐だった。うずめは復讐する理由がわからないというが、くろめはうずめの失った記憶は全部持っているといい、苦しめられた記憶を思い出させてあげるといってうずめに記憶を与える。

だっせーよなー
うずめなんてだっせーよなー。ノワールのほうが面白いよなー。
記憶には自分が国民から批判されている光景が映し出される。うずめは一度に大量の記憶をもらったため混乱する。

うずめが苦しんでいる時にくろめは闇に葬られた守護女神の話をし始める。
裏切った
人間の願いによって作り出されれるのが守護女神であると話し、うずめのその女神の1人だった。だが人々はうずめを忌々しい存在だとみなし、うずめの存在を消そうとし始める。

黒歴史
改変歴史
うずめの存在を黒歴史として、人々は新たな女神を求めるようになっていったという。くろめは人々がそう望むならと自分自身の存在を消えるように歴史を改変したというのである。ドリームキャストは黒歴史
そしてうずめの存在を忘れた人々が生み出した女神はウラヌスだという。ウラヌスはmk2でも出てきましたが先代の女神のことですね。先代の女神に隠れて存在していたのがうずめだったのか・・・

プラネテューヌの女神
ここまでの話から分かる通りうずめは元プラネテューヌの守護女神だったのだ。

さらにくろめは心次元が封印されている自分の心の中にできた次元だと明かし、独立した次元と化している心次元を破壊し、超次元へといくことを計画していた。しかしそんな時に俺(うずめ)という存在が生まれ、うずめはくろめのダークメガミによる次元破壊を食い止めるように。つまりイレギュラーとして生まれたうずめがオリジナルであるくろめに逆らうようになったということですね。

パワーアップ
超次元へといく作戦は失敗に終わったもののうずめがシェアエネルギーを得るとくろめもパワーアップするという事態に。そしてくろめは新たに2つの行動に出る。

一つは零次元にいるうずめ達にマジェコンヌを仕向け、うずめをパワーアップさせることで自分自身もパワーアップできるようにいわゆる接待プレイをしていたこと。
もう一つは黄金の頂を生み出すことで超次元を示すマーカーとなり、超次元に行きやすくしていたこと。守護女神の転換期にネガティブな噂を流し、守護女神の必要性を低下させることで新たな守護者を求めるようになり、黄金の頂を作りゴールドサァドが誕生する。秘密結社を操り超次元と心次元を融合させる準備をしていたのだった。

3つの力
くろめは全ての力を手に入れゲイムギョウ界を支配し、世界と愚民を永遠に苦しめる野望を抱き、うずめに共に復讐しようともちかけるのだった。

後輩の面倒は
うずめは先輩なら先輩らしく後輩の面倒をみないといけないとその提案を断る。うずめかっこいい。

断るうずめに対してくろめはなら必要ないと始末しようとする。くろめはマジェコンヌを形態毎にたくさん生み出し、さらには四女神を呼び寄せる。

殺さなきゃ
無事かと思われたネプテューヌ達だったがネプテューヌはネプギアを見た瞬間に殺さなきゃと一言。ネプテューヌが普段言わない物騒なことをさらっというと怖い・・・

苦しむ姿
四女神達は悪堕ちした状態になっており、女神候補生達に襲いかかってくる。女神達は憎しみに染まっていて女神候補生を殺したくなるほど憎く感じている様子だった。

希望にかける
ネプギアは自分の苦しむ声に対して反応があったと話し、うずめはその希望にかけてみることに。
女神候補生やアイエフ・コンパ、ゴールドサァドもうずめの賭けに賛同する。

ジタン
FF7、8にとどまらず9の名台詞までパロディするエスーシャのFF力。

四女神戦(パープルハート、ブラックハート、ホワイトハート、グリーンハート)
心次元編最大の難所。相手が4体いるうえにどれも強力な技を使ってくるので紙装甲だとすぐにやられる。四女神は物理メインなのでVITを上げればある程度対策はできる。グリーンハートだけ属性攻撃持ちなので、真っ先に倒せばあとは防御を固めて攻めていけばなんとかなる。

かけがえのない
戦闘後うずめの叫びにネプテューヌは正気を取り戻す。だが再びくろめが憎しみを増大させ再び悪堕ちさせようとする。

戻ってこい
うずめは憎しみを生み出すネガティブエネルギーを打ち消すために自身のシェアエネルギーをぶつけることでネプテューヌ達を救い出すことに。うずめは妄想の力でシェアクリスタルを再形成し、力を生み出す。
するとネプテューヌ達はネクストフォームの状態になり復活。復活した四女神とともにうずめ(オレンジハート)はダークメガミに立ち向かう。

ダークグリーン戦
ダークメガミ戦はこまめに回復をしていればなんとかなる感じなので問題なし。パーツブレイクをしないと属性が通らないですが、物理で殴ればええやんという発想でガンガンダメージを削っていきました。

超次元へ
ダークメガミを打ち倒し勝ったかに見えたが、その間にくろめは心次元の座標を超次元に限りなく近づけることに成功していた。そしてクロワールの力を使い超次元へと向かう。去り際に作りすぎてしまったと四女神の偽物を置き土産に足止めをする。

ルート
ここでルート分岐。
心次元ルートが四女神+うずめで偽物退治
超次元ルートが女神候補生+ゴールドサァドでくろめ追跡
という感じ。私は心次元ルートにしました。超次元ルートを選ぶとますます女神達が空気になってしまいかねないのでね・・・

今回はここまで。くろめの真相明かしメインの今回でしたが、零次元と超次元の話としっかり結びついているのが面白いですね。まさに黒幕にふさわしい存在。

それではまたー。
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