ネプテューヌVIIのプレイ記。今回から心次元編突入。物語もいよいよ大詰め。心次元編は超次元編と違って女神候補生が活躍する場面が多めですね。女神勢は序盤からいなくなるからね、仕方ないね。
プレイ記は続きからどうぞ。

心次元編タイトル。ネプテューヌVIIは各編毎にOP曲・ムービー、タイトルとあるのでやたら凝ってますね。妄想katharsis好き。
心次元編の最初は超次元編の最後で突然発生した大穴を調査するところからスタート。4女神達だけで行き、女神候補生達はお留守番をすることに。

そうですね・・・(マジック・ザ・ハード、ゴールドサァドに負けたことから目を逸らしながら)
ロムラムはお姉ちゃんを信じて待っている様子だったが、ネプギアは胸騒ぎがすると後を追いかけようとする。それをユニに見透かされて2人で様子を見に行くことに。ギアユニが以心伝心すぎて・・・
境界ヲ破ル回廊4女神のみで進むダンジョン。迷路のような構造でちゃんと道を把握してないと迷う。行き止まりばっかりなので進むのが大変だった。まあベール編の黄金の頂に比べればマシだけどね・・・

奥へ進むとモンスターの大群が押し寄せていることに気づく。それを止めるべく変身して立ち向かう。

モンスターがこないように爆弾を仕掛けて爆破して道をふさぐ。なんて物騒な女神なんだ・・・
道を塞ぐことに成功したネプテューヌだったが、そんなことをしたら困ると聞き覚えのある声が聞こえてくる。

その声はなんとうずめだった。うずめはダークメガミを引き連れていた。その様子にびっくりするネプテューヌだが、うずめはこれからねぷっち達は猛争の渦に飲み込まれるといい4女神を捕えてしまう。

そんな場面を駆けつけたネプギア達が目撃。うずめはぎあっちはお呼びじゃないと言って女神を連れて去っていってしまう。うずめを追いかけようとするネプギアだったがユニに敵うわけがないと言われ止められる。

そして捕まった女神達を助けにネプギア達は行動を開始する。捕まったお姉ちゃん達を救出する・・・mk2かな?
イストワールの話によると例のゲーム機には零次元への転送機能があり、イストワールの力と併せれば次元転送ゲートが作れるとのこと。ネプギア達はダークメガミに対抗するためにゴールドサァドに協力をお願いしに各地へと向かう。

新フォームは初回だけ最強の法則。
なおネプテューヌVIIでは最初も弱かった模様。ゴールドサァドを仲間にするには全員戦って勝たなくてはいけない。まあ女神候補生強いからそこまで苦労しないんですけどね。

うずめさん逃げてー!
ヤンデレを怒らせると怖いってはっきりわかんだね。

無理矢理シーシャを連れて行こうするラムちゃん。この2人ストッパーがいないとどんどん暴走しそう。

イーシャに「はい」と言わせて興味のないエスーシャを仲間に引き込む。イーシャに弱いエスーシャである。

ゴールドサァド全員を仲間に入れたところでいざ零次元へ。

うずめの仮拠点へ辿り着いたネプギアの前にうずめが現れる。だがネプギア達は女神の件もあり、うずめに対して警戒をする。ユニに至っては銃を向ける有様。うずめはそんなことは知らないという様子だったが、ユニがダークメガミのことを話すとそのことに反応し、ダークメガミの話を聞こうとする。
そんな様子を見たネプギアは大丈夫だからとユニを制して、うずめに事情を話すことに。

事情をうずめに話したあと、アイエフは攫ったのはうずめの偽物ではないかと推測。うずめもダークメガミを見たというモンスターの話を聞いていたため、その偽物の仕業であるという可能性が高まる。海男と合流し、海男の情報を元に北東の方角へと進む。

道中、ユニはうずめに疑ったことを詫びる。うずめは気にすんなと声をかけ、ネプギアの変わりにそういうことをしてくれたんだろうとユニに一言。

ネプギアの性格のことでお互い話し合い、ネプギアの扱いで苦労している者同士仲良くしようとうずめは言う。ネプギア保護者の会である。

道中の場面その2。お腹がすいたからご飯を食べようということで、ネプギアが作ってもってきたというおにぎりをみんなで食べることに。だがおにぎりの中にはシイタケが入っており、ロムはシイタケが嫌いで食べれずにいた。ネプギアは好き嫌いしているとうずめさんのようにかっこよくなれないといい、さらにかっこいいうずめさんはもちろん食べれますよねとうずめがシイタケを食べるように誘導する。策士ネプギア。

覚悟を決めてシイタケ入りおにぎりを食べたうずめだったが、ネプギアの工夫した味付けのおかげでおいしいと感じていた。ネプギアちゃんの味付けがされたシイタケこそ真のシイタケだった!

時々観測される零次元での地震。零次元の座標が変わっていることがわかり、どんどん超次元へと近づいていることに気づく。
その話と同時にネプギアはうずめは記憶喪失のことについて尋ねる。うずめはシェアを得るようになってきてからは断片的に記憶が戻りつつあるとのこと。


ドリームキャストいかがっすかー。
ドリームキャストは出荷のタイミングを間違えたのが最大の敗因なんだよなぁ。

うずめが自分の国の名前を思い出せればいいんだけどと言ったときにうずめの偽物がやってきて、お前の・・・俺の国の名前はプラネテューヌだと告げる。どういうことか分からないうずめだったが、それはお前が思い出すことだとうずめの偽物は言う。
うずめの偽物はさらにネプギアの座標の話にも触れ、零次元が超次元座標上に位置したとき一つの次元へと融合し、超次元は零次元化すると言ってくる。
うずめの偽物はネプギアにゲーム機を渡してもらおうというがもちろんそれを断る。うずめは後で回収すればいいだけの話と言って去ろうとする。ネプギアはうずめの偽物にお姉ちゃんを返してくださいというが、仕上がってきたから期待していてくれと意味深な発言をして消える。
後を追うためにネプギア達は先へ進む。
今回はここまで。シリアスな展開の多い心次元編ですが、ちょくちょく挟んでくるネタも面白いので楽しい。ここからどんどんドリキャスネタが増えてくるのでさらに楽しくなってきます。
それではまたー。
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