ネプテューヌVIIのプレイ記。今回はノワール編のユニが加入したあとからの話。ユニの加入により、ユニがラッシュコンボでエグゼドライヴゲージを溜めて、ノワールがエグゼドライヴぶっぱするだけで雑魚敵は倒せるようになってしまったので、序盤の難しさとは何だったのか状態になってしまいましたw
ユニのゲージ回収とノワールのエグゼドライヴが強すぎるだけなんだよなぁ・・・
プレイ記は続きからどうぞ。
ラステイションラステイションに戻ってきたノワールとユニは隠し通路から教会に潜入する。教会に忍び込むと傭兵組織の女が待ち構えていた。戦争を起こそうと企んでいるご様子。ノワールは止めようとするが組織の女にラステイションの兵士を呼ばれたため一時撤退する。
その後モンスター退治のクエストを受けることになったあとケーシャと再会を果たす。ノワールはケーシャのことをお友達と言ってユニに紹介する。

そしてこのユニのリアクションである。ネプテューヌの影響がこんなところにも・・・

ユニがステマックスと出会うシーン。ステマックスはジロ吉と偽名を名乗りユニと話す。ユニはなぜかロボットとの絡みが多いなぁ・・・ブレイブ・ザ・ハードの時もいろいろあったしこういうのがパターン化してきているのか。

その後コンビニの雑誌コーナーで再会した2人。ステマックスがビニ本を読んでいるところにユニがやってきたので慌てて本をすり替えるも替えた本がさらにやばいもので変な誤解を与えてしまうが、ユニはそういう趣味の人もいると寛容な態度で接する。ステマックスはホモ。
新種のモンスターの情報を集めていたノワール達の元へケーシャがやってきて、新種のモンスターが近くの街の地下鉄の構内に現れたという情報をもってくる。ノワールは早速モンスターがいる場所へと向かう。
ダゼステーション
駅にやってきたノワールは近くにいた兵士に状況を確認するも救助隊からの連絡がなく助けに行こうか迷っているとのこと。それに対してノワールは助けにいきなさいよと強い口調で一喝。ラステイションの女神様はほんま頼りになるでぇ・・・
ここからダンジョン攻略。ここにいく前に見聞者が発見したダンジョンでレベリングをしていたのでさほど苦労はしませんでした。

この時点でLV34に。あとこのノワールのレベルアップ時の謎ダンスすき。

まだ指名手配犯と誤解されているため兵士が疑いをかけ捕まえようとするがノワールはそれでもいいから救助したいと言い張る。

それを後をつけていたケーシャが見ていて、改めてノワールが素敵な人であることを認識する。それが後にとんでもないことになるんですが・・・

ケーシャは夢の中で謎の少女にユニがいなければ君はノワールと仲良くなれたのにとケーシャの心を揺さぶる。そしてケーシャは暗示をかけられユニさえいなければという妬みの感情が増大してしまう。これはやばい感じですね・・・
当のノワールはというと近くにいた男性からクエストの依頼を受けて出かけていたのだった。実はこれが謎の少女の計画の一環であった。

ケーシャの部屋にノワールがいることに驚くユニ。それに対してケーシャはこの一言である。だんだんと病んできている・・・

執拗にユニにベタベタするノワール。様子がおかしいのは謎の少女がノワールになりすましてケーシャをさらに煽るためであった。


その様子を見ていたケーシャはもちろん穏やかではなかった。
私のノワールさんって言っている時点でヤバイ。

再びジロ吉ことステマックスのシーン。なぜかタイプの違うユニに惹かれていることに気づくステマックス。ステマックスの気持ち分からないでもない。

しかしその後ユニとノワールが話している様子を見てユニが女神候補生であることに気づいてしまう。どうなるジロ吉!
一方嫉妬心を煽られたケーシャはさらにユニがいないノワールと仲良くしている世界の夢を見る。謎の少女は夢と現実の差が大きいほど絶望が大きくなるといって完全にケーシャを闇に落とすことに成功する。

翌日ついにケーシャ壊れる。ユニにちょっといいですかの後に死ねという狂いっぷり。これがヤンデレってやつか・・・

某ヤンデレを彷彿とさせるセリフ。
警棒じゃなくて銃ってのがさらに怖い。
ケーシャはノワールをかけて決闘をしようとユニにもちかけ、黄金の頂の最上階で待っているといい残し去っていく。
今回はここまで。ケーシャの狂いっぷりは怖かった・・・どの世界でもヤンデレは怖いね。
それではまた次回。
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