
ノワール編スタート。ネプテューヌ編で容疑者扱いされていたノワールのストーリー。

最初からラステイションの兵士に追われているノワール。何があったかというと・・・

ノワールはなぜか指名手配されていて、ラステイションの兵士からもこの言われよう。ノワールは相手がラステイションの住人だから抵抗ができず逃げることに。ラステイション国民を傷つけない姿勢はさすが女神である。

ノワールは特に容疑も何もかけられてないユニを逃し、自分も兵士から逃走する。
西風の吹く渓谷ノワールの逃げた先のダンジョンからスタート。他の編からアイテムを引き継げないため手ぶら状態で動くことになるうえに、雑魚敵の火力が高いので下手に連戦すると死にます。道中で拾える回復アイテムやらを拾って、できるだけ戦闘を避けながら進むのがベスト。ずっと敵と戦っていると回復アイテムも尽きて、HPも少なくなるというジリ貧に追い込まれるのでレベリングという考えを捨ててさっさと先に進む。ここの調整はミスってる感が半端ない。

道中に子猫と出会い戯れるノワール。
どこでもいっしょかな?兵士に見つかりそうになったときに子猫のおかげで存在をごまかすことができ、やり過ごすことに成功。さらに先を目指すことに。

先に進むと兵士がモンスターに襲われているところ発見。ノワールは敵扱いされながらも兵士を助けることを決める。ぐう聖ノワール。

非常に厳しい戦いであった・・・回復アイテム温存しなきゃ勝てない相手だった。
ラステイションラステイションに着いたノワールは逃走の疲れからか道端に倒れこんでしまう。そこに偶然通りかかった少女がノワールを発見し、ホテルへと連れて行く。

ノワールが目を覚ますとベットの上にいた。そこに先程の子猫がやってくる。その後に声がしたため、ノワールはてっきり猫がしゃべっていると勘違いして、「ありがとうにゃん」と猫に話かける。だがその声の主は猫ではなく、ノワールを助けたケーシャであった。
ケーシャに猫としゃべっていることを聞かれて慌てふためくノワールであった。ノワールは傷が癒えるまでの間は情報収集に専念することに。

お友達になってくださいとケーシャからお願いされるノワール。ついにノワールにお友達が・・・!

サブイベントでの一コマ。ケーシャの持ってきたダンボールの中に入るノワール。ケーシャのコナミネタはMGSがメインの模様。そういえばもうすぐMGSの新作が発売されるみたいですね。これでMGSも終わりでしょうね・・・KONAMIには後は何が残るのか。

ケーシャがある組織の女からノワールを抹殺するように命令される。ケーシャはノワールが女神だということは知っている様子。
ケーシャが持ってきた薬草で傷を治療したあとにノワールは凶暴なモンスターが暴れているという情報を聞き、リハビリがてらそのモンスターの討伐に向かう。

モンスターに襲われ情けない声を出すラステ兵士。まるで役に立たない・・・
ノワールは自分を捕まえようとする兵士を諭して逃がし、モンスターと対峙する。アイテムも揃っている状態だったので楽に倒せました。拠点に辿り着ければこっちのものよ。

街に着いたノワールだったが再び兵士がノワールを捕まえようとする。ケーシャはノワールの身を隠し、兵士に知らんぷりを貫き通そうとするが、ケーシャが手荒な真似をされそうになったところでノワールが出てきてケーシャをかばい捕まることに。

ノワールと別行動になってしまったユニはノワールのことを心配していた。そこにネプギアから通信が入り、ノワールがラステイションの兵隊に捕まったという情報を聞き、ユニはノワール救出のために動き始める。

ノワールを助けに来たユニ。ノワールはラステイションが戦争をするということを兵士から耳にしていたので、脱出後はそれを止めるために動き出す。
そしてここでユニが加入。ようやく仲間が加わったので戦闘が楽になりました。


ユニのシンボルアタック(上)と勝利のポーズ(下)
ユニちゃんは痴女か何か?w
ブラックシスターの勝利ポーズもやらしいポーズを取ってくるのでいろいろと危ない。これが小悪魔系ってやつか・・・
今回はここまで。ノワール編は序盤が鬼のようにきつかった・・・ユニ加入まで耐えればあとはなんとかなりそうな感じですね。ネプテューヌ編のぬるい難易度を体験したあとだとノワール編が辛く感じる。
それではまた次回。
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