ネプテューヌVIIのプレイ記。プレイ記を書く時にはギャラリーのイベント振り返りを使いながら書いてます。RPGでこういう機能があると非常にプレイ記を書きやすくなるのでいいですね。
さて早速ネプテューヌVIIのプレイ記を書いていこうと思います。
続きからどうぞ。
プラネテューヌ
大きな音がしてプラネテューヌに駆けつけるとそこには巨大化し凶暴なモンスターとなったワレチューの姿が。ビーシャがそれを止めているようだったので加勢しようとするもなんとビーシャはネプテューヌに襲いかかってくる。
様子がおかしいビーシャだったが、そこにチューコがやってきてワレチューとビーシャがおかしくなった経緯を話し始める。

チューコの回想。謎の女がやってきてチューコに対して怪しげなオーラを飛ばしてくる。それをワレチューがかばって食らったところワレチューが凶暴化。さらにはビーシャに近づいて何かをしたところああなってしまったとのこと。
事情を知ったネプテューヌはビーシャを正気に戻すためにビーシャと戦うことに。ビーシャ戦はレベリングをしっかりしていたので特に苦労することなく倒しました。アイエフとコンパが優秀すぎるのでネプテューヌはひたすら攻撃に専念していればいいだけなので楽ちん。
ビーシャ撃破後もまだビーシャは正気に戻らなかった。その間にワレチューが市街地の方へ向かってしまう。どうしようもなく立ち尽くしていたパープルハートだったが、その時に子供の悲鳴を聞いたビーシャが助けたいという思いから正気に戻る。

パープルハートは怖さを知らなければヒーローにはなれないとモンスター恐怖症のことを気にしないように説得する。


ビーシャはモンスターが怖いことを受け入れた上で逃げないことを決意する。なんかヒーローものの王道展開チックな感じでとても良い。
そしてワレチュー戦へ。ここで流れる「WILL BE VENUS」がこの熱い展開とマッチしていて非常に良かったです。この曲は女神化した時のBGMなんですがストーリーのここぞという場面で流れると鳥肌ものですね。間違いなくネプテューヌVⅡでトップクラスの良さを誇る曲。限定版のサントラゲットしておいて本当に良かったと思えるほど素晴らしい曲です。
さてワレチュー戦。ビーシャのサポートとラッシュコンボの優秀さのおかげであっさり倒せました。所詮はワレチュー。

正気に戻ったワレチューにイストワールが協力しないと賠償請求をすると脅しをかけてワレチューを引き込む。イストワールさん怖いっす・・・

戦闘の間に姿を消すステマックス。汚いなさすが忍者きたない。
やっぱり謙虚なナイトが一番
ステマックスはゲーム機をちゃっかり奪ってアフィモウジャス将軍の元に帰っていた。だがアフィモウジャスはゲーム機の詳細を聞こうとしたステマックスに突き放した態度を取る。将軍は謎の女に口封じでもされているのかな?
といったところでネプテューヌ編終了。ネプテューヌ編は簡単でしたね。アイエフとコンパという頼もしい仲間がいるせいでしょうねw
ステマックスとパープルハートのやりとりが面白かったり、パープルハートとビーシャとの共同戦線のシーンが熱かったりと面白かったですね。
次からはノワール編。超次元はまだ3つのストーリーが残っているのでこれからといったところ。
それではまた次回。
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