ネプテューヌVIIのプレイ記。ネプテューヌをやらない時には見聞者を派遣して放置しては報告聞いての繰り返しをしているので知らず知らずのうちに新ダンジョンが出てきたり、お金が増えていったりしています。お金がかかることが多いけど見聞者システムさえあればどうでもなりそう。
今回のプレイ記は引き続き超次元のネプテューヌ編からです。
続きからどうぞ。
ハネダシティ暴れている猛争モンスターを倒すために奥地へと向かう。

見聞者が発見したダンジョンでレベル上げをしていたらハネダシティの段階でこんなレベルに。なのでこの辺のモンスターはゴミクズ同然。アイエフのこのレベルアップ時の厨二ポーズがかっこかわいくて好き。
奥地へ行くとプラネテューヌの衛兵達が猛争モンスターと戦っていた。

なんと衛兵はパープルハートのことを憶えていたのだった。愛の力は無限大。
モンスターを倒すことを報告するのとビーシャに事情を聴くために一度プラネテューヌへと戻る。

イストワールにハネダシティのことを報告した後にビーシャに事情を聞きに行くネプテューヌ。ビーシャは昔の出来事のせいでモンスター恐怖症になっていてモンスター討伐から逃げたとのこと。強くなりたいという気持ちでヒーローを演じてみたもののまだやっぱり怖いとのこと。
ネプテューヌは自分ができることをやってきたんだからヒーローもゴールドサァドも失格じゃないとビーシャを励ます。こういうところのネプテューヌってかっこいいんだよなぁ・・・
なおこの後ビーシャとともにプラモづくりで遊び呆ける模様。プラネテューヌのトップは働かない。
その後ビーシャとネプテューヌが協力したことでプラネテューヌのシェアが回復。だがネガティブな噂は絶えることはなかった。

まとめサイトのほとんどは悪意に満ちてる場合が多いんだよなぁ・・・情報を鵜呑みにしてはいけない。
ネプテューヌは渦巻きマークのゲーム機で遊ぼうとコンパに話す。その話を聞いていたステマックスは将軍に報告後、ゲーム機を奪う命令を受けて行動を開始する。
そして再びハネダシティがモンスターからの襲撃を受ける。

踊るプラネテューヌ大捜査線。
ハネダシティ封鎖できません!ハネダシティに着くとワレチューがモンスターを誘導していた事がわかる。ワレチューは口を滑らせてこれが陽動だということをネプテューヌ達に教えてしまう。ゲーム機を狙っていることに気づいたネプテューヌ達はプラネテューヌに戻るもすでにゲーム機は盗まれてしまっていたのだった。
盗まれたゲーム機の情報を探していたところにチューコがやってきて、忍者みたいなロボットが持っているのを見たとの証言を聞く。ネプテューヌはマジェコンヌと一緒にいた忍者が犯人だと気付き、そいつを探しに行くことに。
一方ビーシャはチューコに出会う。モンスター恐怖症のビーシャはチューコにまでびびっている有り様だった。チューコは泥棒を捕まえてくれたお礼にモンスター恐怖症を治してあげると提案する。

ビーシャとチューコの元にワレチューが慌てた様子でやってくる。そして謎の人物がやってきていい夢を見させてあげようと思ったのにと何やら企んでいる様子だった。
プラネスタジアムステマックスを追ってプラネスタジアムへ。レベリングをしすぎていたためサクサク進みました。そして最奥でステマックスと遭遇。

女の子と話すのに躊躇いがあるDTステマックス。ウブな忍者だったー!
あいちゃんはうじうじしたステマックスの態度に怒る。しっかりもののアイエフが一番嫌うタイプですね・・・
そしてステマックスとの戦闘。スキルでフルボッコにするゲーム。スキルが強すぎるんだよなぁ・・・
ステマックスを倒しいざゲーム機奪還し、ステマックスを捕らえようとした時にステマックスは取り出した本を切り裂いてばら撒く。

なんとエロ本を切り裂いて辺りに撒き散らしていたのだった。五欲の術(エロ本ばらまき)


ダメだこのパープルハート様・・・早く何とかしないと・・・
パープルハートもアイエフもチラ見してしまう有り様。五欲の術恐ろしいな!
その隙に逃げようとしたステマックスだったがネプテューヌに捕まり


体を密着させられて動揺しパニックに陥るステマックス。うらやまけしからんぞステマックス!
しかしこのパプハ様ノリノリである。ステマックスは興奮のあまり気絶してしまう。
そしてステマックスが倒れたあと大きな音がする。
(賢者タイムを迎え)まともになったステマックスがその音はプラネテューヌから聞こえたと話す。ステマックスは三人を連れてプラネテューヌへと向かう。
今回はここまで。ステマックスのイベントは面白かった。パープルハートがあんなに悪ふざけするのは珍しい。いいぞもっとやれ。
ネプテューヌは変身前も変身後もかっこよさと面白さを持ち合わせているのがいいですね。ただのおバカキャラにとどまらないところがいい。
それではまた次回。
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