うずめの仮拠点転送装置を見つけて、これを元の世界に帰るための手段に使えないかと考えているときに、イストワールと通信がつながる。イストワールが装置さえ使えれば転送できるということだったが、装置が壊れているためにその修理パーツを探すことに。
クラブZECA気分転換にゲームセンターへ行くことになる。そこのゲームで遊ぶために奥地へと向かう。ここでもバックアタックされるのが命取りだったのでなるべく無理なシンボルアタックは狙わずに戦闘を繰り返してました。
ゲームを楽しんだあとにモンスターがやってきて戦闘。ぶっちゃけ苦労する相手ではなかったのでサクサク倒す。

メカヲタネプギアの本領発揮。メカに目を輝かせるネプギアちゃんはかわいい。
ネプギアが解体するとそこから転送装置のパーツになりうるものを発見し帰還。
うずめの仮拠点転送装置を直していざ元の世界へというところで紫ババアことマジェコンヌ襲来。うずめはネプテューヌ達を帰すために転送装置に誘導して敵を引きつける。だがマジェコンヌがやってきて攻撃を仕掛けたときにネプギアがうずめをかばって飛び出したため、ネプテューヌだけ元の世界に戻り、ネプギアは取り残されてしまう。取り残されることに定評があるネプギア。
プラネテューヌの教会プラネテューヌに戻ってきたネプテューヌはスペック以上のことをしてオーバーヒートしているイストワールを直すためにアイエフとコンパとともに方法を探す。そしてイストワールの取扱説明書を見つけ出し直し方を調べる。

家電製品あるある。最近の取説はやたら複雑になってきているのが多いんだよなぁ・・・
どうやらサンシローの入魂パッチを使えば直るということらしいのでそれを探す。
手がかりを探しに街を歩いているとノワールとユニに出会う。どうやらネプテューヌを心底心配していたノワールが協力するために会いに来てくれたらしい。ノワールも協力してくれるということでネプテューヌも独自に探す。

ウホッ!いい男!
ねぷみそテクニックというタイトルのイベント。冒頭部分のくだりからくそみそテクニックを完全再現してたのが面白かった。
ネプテューヌの悪いうわさを信じていたいい男をネプテューヌが改心させる話でした。
便所に連れ込まれてという展開ではなかった。その後本屋にいって情報収集したり、ベールやブランから情報を入手したりしてようやく手がかりを掴む。
初代女神の聖域初代女神に縁のある場所ならという情報を元に入魂パッチを探す。奥にエンシェントドラゴンと戦闘して倒して、近くにあった穴の中から入魂パッチをゲットする。

体で覚えさせられそうな入魂パッチ。プラネテューヌの教会に戻りにイストワールの口にパッチをセットしてインストール開始。
そして舞台は再び零次元へ。

城之内死す。デュエルスタンバイ!のパロディ。
このネタバレ次回予告はもはや伝説。
ネプギアとうずめは辛くもマジェコンヌの襲撃から逃げることができた模様。だがうずめはネプギアになんで残るようなことを怒った様子だったが、海男になだめられてひとまず体制を整えるために本拠点へと向かう。
デトイナ洞窟本拠点までの通過点。敵が急に強くなってて辛かった。しかもあんまり経験値がおいしくないのでレベリングに少々苦労しました。スキル技連発すれば楽に倒せるんですが消費が激しいのでチャレンジでSPが増えるまでが大変でした。
奥に進むと後をつけてきたマジェコンヌと対峙。ピンチのネプギア達だったが

いろんな意味で大きいネプテューヌが空から落ちてくる。どうやら別次元のネプテューヌらしい。話を聞く限りプルルート達のいる神次元のネプテューヌのようですね。Vではのたれ死んでいたなんて噂をされてましたが次元を超えて旅をしていたみたいですね。そしてこちらは女神化してないので成長している。
ネプテューヌも加わりマジェコンヌとの戦闘。レベリングをしたのでひたすら殴るだけのゲームでした。倒したあとネプテューヌがもっていた魔法のノートでマジェコンヌを標本化して捕まえる。恐ろしい力だ・・・
本拠点うずめの本拠点に到着。ネプテューヌと話をしたり、お風呂に入ったりといろいろする。ネプテューヌの話によるとクロちゃんと呼ばれる人物が次元を超えるために必要ということだったので、クロちゃんを探すことを目標に行動する。

会いたくて会いたくて震える(西野カナ)
あの人今でも会いたがってるんだろうか。
その後食事をすることになるがマジェコンヌが空腹をしのぐためにネプテューヌ、うずめ、海男をそそのかして嫌いなものを自分に食べさせるようにして力を出せるようになり標本から脱出。まんまと逃げられてしまう。嫌いなものを克服しようとしない気持ちは痛いほどよく分かるw

ネプギアがネットでこの世界が滅びた原因となる日記の文章を見つける。罪の意識にさいなまれて滅亡を願って滅びたというような内容が書かれていた。このかのじょってもしかしてうずめなのでは・・・妄想を現実に変える能力があるうずめなら滅亡を願えば滅ぼすことができちゃうんじゃないかなと予想。そうだとするとうずめはあまりにも悲しすぎる・・・
逃げたマジェコンヌの手がかりを追っていく途中に大きなシェアクリスタルの反応を確認したためネプギア達はそこへと向かう。
パワスマ競技場ネプテューヌが加わったことによって火力が増したのでサクサク敵が倒せるように。経験値もそれなりにもらえる場所だったので少しレベリングしてから先に進む。

前作の黒幕クロワール。ネプテューヌがクロちゃんと呼んでいたのはクロワールだった。クロワールは面白そうな歴史が見れそうだからとマジェコンヌ側につき行く末を見守ることに。
再びマジェコンヌとの戦闘。こまめに回復をすれば脅威ではないので、ちまちま殴っていき倒しました。その後クロワールはタリの女神の力をマジェコンヌに使う。力を得たマジェコンヌはクロワールの予想を超える力のオーバーフローを起こし暴走を始める。うずめがシェアクリスタルを奪おうとするもマジェコンヌに深手を負わされ一時退却することになる。
本拠点傷を負ったうずめを治療するためにネプギア達は薬の元を探す。よくあるモンスターからのドロップ。モンスターを倒して薬を調合して飲ませうずめ復活。この時にマジェコンヌはなんとダークメガミと融合して一つになっていた。マジェコンヌを倒すためにうずめを基点とした作戦を敢行する。
最終決戦マジェコンヌの前にうずめが立ち塞がりシェアリングフィールドを展開しようとするが、マジェコンヌはシェアリングフィールドの対策をしていてそれを打ち消してしまう。立ち尽くすうずめだったが

海男が連れてきたモンスター達のシェアを借りて再びシェアリングフィールドを展開しようとする。だがマジェコンヌはこれをも打ち消す。だがその時に復活したイストワールから通信がきて、プラネテューヌのシェアをネプギアに経由して送ることで再びシェアが復活。今度こそシェアリングフィールドを展開する。
ついでにネプテューヌもやってきて総力戦でマジェコンヌに立ち向かう。2回目の巨大戦。4対1なのであまり苦労はしませんでした。ひたすらスキル技をぶつけて倒しました。
戦闘後、うずめは世界を救えたことに喜ぶ。しかしネプテューヌ達はシェアが無くなる前に帰還しないとまた帰れなくなってしまう状況になっていたのですぐにお別れの時間がきてしまう。うずめはネプテューヌ達にいい国にすることと再会することを約束して別れる。

自分の中に貯めこんでいたシェアも使いきり倒れこんでしまううずめ。このときのうずめと海男の清々しい表情が実に良い。
これにて零次元編は終了。
零次元編は面白かったですね。うずめがめっちゃ主人公してて熱い展開が多くて楽しめました。そしてネプギアがまるでヒロインのような立ち位置だった。前回不遇だったから今回くらいはこのくらい活躍してもいいよね。ネプテューヌはややサポート的な立ち回りが多くてやや影が薄かったような気がしますね。だんだんネプテューヌが名脇役になりつつあるのは気のせいだろうか・・・
次からは超次元編。またがらりとストーリーの雰囲気がかわるようなので楽しみ。
それではまたー。
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