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遊戯王ARC-V 第61話の感想

遊戯王アークファイブの感想。遊矢VS徳松のデュエルの続き。今回は久しぶりに遊戯王で熱い展開を見たなぁというのが率直な感想。

今回の話を一言でまとめると
「ドローにかける想い」
です。ドローを捨てた男がドローで場を盛り上げる展開は熱い。

感想は続きからどうぞ。
ペンデュラム召喚をイカサマ御法度で封じられてピンチに立たされた遊矢。徳松は何かを成そうとするチャンスもないと勝ちを確信していた。
だがその姿をみたクロウは変わっちまったとつぶやいたあと「こんなのエンジョイ長次郎のやることじゃねぇ!」と一言。それを聞いた徳松はその名で呼ぶなとひどく嫌がった様子だった。徳松は現在は秋雨の長次郎と名乗っていた。由来は自分に負けた相手がカードを取られて涙雨を降らすことからきているらしい。

遊矢は裏守備表示でモンスターをセットしてターンエンド。久しぶりの裏守備。
徳松のターン。ここでドローをすると花札衛雨四光のドローダメージの効果が消えてしまうが、その効果を継続するために徳松は雨四光の効果でドローをスキップする。

ここで徳松は必勝コンボはすでに完成しているから諦めてサレンダーすればデッキの半分を渡すだけで許してやるとサレンダーを促す。しかし遊矢は決まったのはあんたのコンボだけとその要求を突っぱねて、まだチャンスはあるとデュエルを続行する。
徳松は雨四光で裏守備のEM ギッタンバッタを撃破しターンエンド。

遊矢のターン。ここで再び雨四光のドローダメージが発生する。これで追い込まれて後がない遊矢はこのドローにかけていたが
ゴミ
引いたのはまさかのゴミカードヒッポ。カバではどうすることもできないため再び遊矢は裏守備表示でモンスターをセットしターンエンド。

徳松のターン。徳松は裏守備表示でセットされていたヒッポを撃破しターンエンド。これで遊矢がドローすれば敗北という状況になり、遊矢は追い詰められる。

勝利間近の徳松を見てシンジとクロウはあんなに変わっちまってと悲しげな表情を浮かべる。デニスがエンジョイ長次郎のことを聞くと2人は過去の徳松のことを語り始める。

エンジョイ長次郎
エンジョイ長次郎は劣勢のときでもデュエルを楽しむことを忘れないデュエリストで、ここ一番のときのドローで奇跡を起こし逆転し勝利をおさめてきた人気デュエリストだったらしい。

大人気長次郎
人気になったあともコモンズの子供達にデュエルを教えたり、血の気が多い若い連中を落ち着かせてデュエルをやらせたりとコモンズでは有名なデュエリストとして名を馳せていた模様。

だがクロウは今のデュエルでは相手の繰り出すカードを潰しては相手が自滅するのを待っているだけと嘆く。シンジはこの話の補足としてトップスのデュエリストに散々やられてからは随分荒れていたという話をする。

徳松は改めて遊矢に諦めろと促すものの遊矢はまだ分からないと諦めない姿勢は崩さなかった。遊矢はこの先何が起こるか分からないからデュエルは楽しいと言う。しかし徳松は楽しむことに意味はねえと怒鳴る。遊矢は楽しむことに意味はあると言い、それは父さんや母さん、戦ってきたデュエリスト達が教えてくれたことだと話す。

徳松はどう逆らっても運命ってやつは変えられねえと言って、トップスに行った頃の話をし始める。
トップスの力
コモンズとトップスの階級の差が大嫌いだったエンジョイ長次郎はその壁を取り払うためにトップスのデュエリスト達に勝負を挑んだが、金に物を言わせ強いカードを手にした奴らから狙い撃ちにされて打ち負かされたのだった。トップスの壁は厚いのか・・・

負けていくうちにだんだんと歓声がブーイング、嘲笑へと変わっていき、エンジョイ長次郎は嘲笑へと変わるくらいなら声援なんていらない、笑顔もいらないと思うようになっていった。
そして再起をかけたラストデュエルで負けられない焦りからか
イカサマ
ついにイカサマに手を染めてしまう。なんかGXの万丈目を思い出す流れですねw
そしてその瞬間にデュエルは未来を切り開けないと絶望し、そのままこの監獄で勝利だけを求めるデュエリストになっていたという。そして勝利のために編み出した戦法が運の要素であるドローに頼らず、相手を自滅に追い込むこのコンボだという。まさにドローを捨てた男のデュエルだった。しかし徳松のこのコンボの中にイカサマ御法度が入っているのはなんとも皮肉な状況ですね・・・

遊矢は運命を変えられるか変えられないか勝負だと最後のドローにかける。引いたカードは・・・
EM レインゴート
EM レインゴートだった。レインゴートは手札から墓地に送ることで効果ダメージを無効にするというもの。奇跡のドローで敗北から逃れることに成功。その場しのぎかと思われたが、ここで墓地のEM ギッタンバッタの効果が発動。手札からEMが墓地に送られたときに特殊召喚することができ、この方法で特殊召喚した場合1ターン1度戦闘では破壊されず、エンドフェイズ時にこのカードを墓地に送ることでレベル3以下のEMを手札に加えることができるというもの。
無限ループ
ギッタンバッタの効果で雨四光の攻撃を耐える+墓地に送ることでEM レインゴートを回収できる→レインゴートで雨四光の効果ダメージを防ぐ→レインゴートが墓地に送られることでギッタンバッタが特殊召喚という無限ループが完成したことにより見事徳松の必勝コンボを打ち破ることに成功する。

このコンボはすげぇよく出来てるなぁと感心しちゃいましたねw
ただのその場しのぎ効果ダメージ無効がこんなすごい無限ループコンボにつながるなんて思いもしなかった。このコンボにはテンション上がりましたね~。

一方囚人達は徳松がデュエルするという話を聞いてウズウズしていた。そして看守にカードを渡してデュエルの様子を一斉に見にきたのだった。これで一応観客がいるデュエルの場が整う。
遊矢は時間もあり、観客も増えたから一緒に楽しもうと徳松に一言。だが徳松はそんな暇を与える前にひねり潰すと宣言。

そして徳松のターン。
ドローの瞬間
ついに徳松がデッキに手をかける。徳松はデッキに手を当てながら、己の運をこの指2本に賭けてドローするのは何年ぶりだと考えていた。

笑顔の長次郎
そして徳松は静かに笑う。さらに囚人達から長次郎コールが湧き起こり、遊矢もそれをはやし立てる。徳松はガキに乗せられやがってと言いながらも目を輝かせてデュエルを見ている囚人達をみて、奴らばかりじゃないと思いながら・・・
エンジョイ長次郎の復活
エンジョイ!
の掛け声とともについに徳松がドローする。その姿はかつてのエンジョイ長次郎のものだった。
これを見て囚人達がまさかの「しびれる~」発言。フトシの痺れは次元をも超える。

超こいこい
長次郎が引いたカードは超こいこい。これまた花札関連のカード。効果はデッキから3枚ドローし、花札衛だったら特殊召喚し、それ以外なら1000ダメージを受けるというギャンブルカードだった。まさしく運命を賭けたドロー。

デュエルとはすなわち人生なり!
人生は一度きり!負ける日もあれば勝つ日もある!
負けを恥じず、勝っておごらず!
すなわちレッツエンジョイ!

口上とともに沸き上がるギャラリー。その中にはシンジとクロウも混ざっていた。

1枚目のドロー。手下2人も「こいこい!こいこい!」とドローを盛り上げる。
1枚目は花札衛 -萩に猪-、2枚目は花札衛 -紅葉に鹿-、そして3枚目は花札衛 -牡丹に蝶-。花札でお馴染みの猪鹿蝶がきました。

そして超こいこいで特殊召喚されたモンスターは全てレベル2になる。そして長次郎はこの3体でシンクロ。
花札衛 -猪鹿蝶-
花札衛 -猪鹿蝶-をシンクロ召喚。猪鹿蝶めっちゃかっこいいですねw

そしてバトルフェイズ。まずは雨四光でギッタンバッタを攻撃。しかしギッタンバッタの戦闘破壊耐性により攻撃を耐える。続けて猪鹿蝶で攻撃しギッタンバッタを撃破。そして猪鹿蝶の貫通ダメージ効果で遊矢にダメージを与え、遊矢のLPは200に。長次郎は遊矢に勝ち目はねぇと言いつつも、これで終わりじゃないんだろうと檄を飛ばす。

遊矢はそれに応えるかのようにエンタメデュエルをスタート。遊矢のターン。まずは魔法カード「ペンデュラム・ストーム」を発動し、ペンデュラムゾーンのカードを破壊して、相手の魔法・罠を破壊する。この効果でイカサマ御法度を破壊し、これでペンデュラム召喚ができるように。

ペンデュラムオッドアイズ
遊矢はEM オオヤヤドカリとオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンをセッティング。まさかのオッドアイズがPスケールに。オッドアイズがPスケールに行ったのは2話の柚子戦以来ですかね。あの時は遊矢がよく分からずにオッドアイズをセッティングしちゃったときですけどねw

遊矢はエクストラデッキからEM ビッグバイトタートルと時読みの魔術師をペンデュラム召喚する。そしてビッグバイトタートルで雨四光を攻撃。ここでビッグバイトタートルのビッグバイトタートルを破壊したモンスターは破壊される効果が発動し、雨四光を破壊する。戦闘ダメージを受けるかとおもいきや、オッドアイズのPスケール効果である「1ターンに一度、Pモンスターの戦闘ダメージを無効にする」効果が発動しダメージを回避。今まで使われなかったオッドアイズのPスケール効果が発動したのには驚きましたね。そんな効果あったのか・・・

続けてオオヤヤドカリのP効果が発動。Pモンスターが破壊された時にペンデュラムゾーンのモンスターを1体特殊召喚するもの。この効果でオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを場に特殊召喚する。
オッドアイズで猪鹿蝶を攻撃。だが長次郎は罠カード「札改め」を発動し花札衛に戦闘破壊耐性をつける。だが戦闘ダメージは発生し、オッドアイズのダメージ2倍効果で1000ダメージを与える。

これで終わりと思いきや、遊矢は速攻魔法「ペンデュラム・クライマックス」を発動。自分フィールドのPモンスターを破壊して、そのカードと同じレベルの相手墓地モンスターをバトルしたPモンスターに装備させる効果。遊矢は時読みの魔術師を破壊して、相手の墓地の桜に松をオッドアイズに装備し、攻撃力を桜に松の攻撃力の半分だけアップさせる。これによりオッドアイズの攻撃力は1000上がり3500に。

さらに効果の対象となったモンスターは再度攻撃が可能に。これによりオッドアイズの2回目の攻撃へ。猪鹿蝶に攻撃し、戦闘ダメージ1500で、オッドアイズのダメージ2倍効果が合わさり3000ダメージとなり長次郎のLPは0に。遊矢は見事コンボを打ち破り勝利。

楽しさを思い出す
デュエル後長次郎の元へ駆け寄る遊矢。長次郎は遊矢に「楽しかったぜ。こんなデュエルは久しぶりだ」と一言。今回はめっちゃいいエンタメデュエルでしたね。互いに見せ場を作るというまさにエンタメにふさわしいデュエルでした。超こいこいからの怒涛の引きの後の猪鹿蝶を決めた長次郎、そしてその状況をいろいろな効果で突破していき勝利する遊矢と両者ともにかっこよかった。


歓声1
歓声2
長次郎はギャラリーの歓声を聞いて、かつてエンジョイ長次郎に歓声を送ってくれていた子供達とそれに応えていた自分の姿を思い出す。そして長次郎はギャラリーの声援に応えるように力強いエンジョイの声を響かせるのだった。

今回はここまで。今回はいい話でしたね・・・ドローを捨て、楽しむことすら忘れた長次郎が、ドローによって、かつてのように奇跡を起こし、ギャラリーを湧かせ、自身もデュエルを楽しむようになっていく展開は激熱でしたね~。
やっぱりドローに全てを賭けるっていうのは最高にかっこいいですね!
ドローカードを操作するのは無粋。

デュエル内容もよく、遊矢のレインゴートとギッタンバッタの無限ループコンボからオッドアイズのP効果、さらにはオッドアイズのダメージ効果とEMとオッドアイズの良さをフルに活かしていたデュエルですごい見応えがありました。何か久しぶりに遊矢のデュエルでいいデュエルを見たなぁという感じ。今回の話は文句なしの大満足回でした。次回以降もこんな感じだといいなぁ。

次回は監獄内で大エンタメデュエル大会。一方クロウは何やら遊矢に対して突き放したような態度をとっているらしい。このクロウ絶対何か企んでいる・・・!

それではまた次回。
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