勉強や宿題、ゲームの合間などはとてつもなくくだらないことを思いつくものです。今日はそんなくだらないネタを書きたいと思います(暇人レヴェルMAXですね)。くだらないので別に見なくてもいいです。
題:道を尋ねる
男「困ったな、道に迷ってしまった。誰かに道を尋ねるか」
男は近くにいたおばさんに声をかけた。
男「あのすいません。ここにいきたいのですが・・・」
おばさん「ああそこなら、この道を
ダーと行って、そこの信号機あたりを右に
ガァーと行った後に、それから真っすぐ
ビャーと行ったところにあるわよ」
・・・擬音語ばっかりで何言ってるかわかんない・・・。男はおばさんにありがたくもないが、感謝の言葉の言って仕方なく別の人に聞くことにしました。
男は適当にその辺にいた気弱そうな男の人に尋ねました。
男「あのすいません。ここにいきたいのですが・・・」
気弱そうな男の人「はははいっ。ええええっと、そそそそこなら・・・」
もう少し落ち着けよ。と思いながらも耳を傾ける。
気弱そうな男の人「こっこの道のし信号機をみみ右に左折しながら、そその道をま真っすぐ行って、コココンビニがあるところを左に右折するとい、行けますよ。」
どっちに曲がればいいんだよ・・・。これじゃ道に迷いそうだなと他の人にまた尋ねることにしました。
今度はその辺のおっさんに尋ねました。
男「あのすいません。ここにいきたいのですが・・・」
おっさん「そこなら、このロードのシグナルを右にターンして、ネクストの道をストレートに行って、コンビニエンスのところをレフトを曲がると着けるぜ。」
・・・英語が微妙に混じっててわかりずらい・・・。まるでルー○柴じゃないか。
おっさん「では、シーユー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここにはまともな人はいないのか!とその後、男はその辺のまともな地図を見て、無事に目的に辿り着いたとさ。
ものすごくくだらない文章を書いてしまいました。でも最初の擬音語ばっかりの道案内をする人は、実際にたまにいます。現実にその人の道案内はわかりづらいです。みなさんも道案内するときは訳の分からない道案内はやめましょう。では。
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