今日は書くネタがないのでどうでもいい談話シリーズ第4弾を書きます(まだ続きます)。
今日は矛盾について。世の中にはいろいろな矛盾がありますが、今日は矛盾について書きたいと思います(面白くもないかもしれませんが)。
矛盾1
A君「俺って心が広いんだよね。」
B君「は?何いってんのお前。馬鹿じゃねーの?」
A君「なんだとこの野郎!」
といってすぐ怒るA君。
矛盾2
くらえ必殺技!
必殺技は必ず殺せるとは限らない。
矛盾3
A「俺はなんでも知ってるぜ。」
B「じゃあこの漢字なんて読むの?」
A「そ、そんなくだらないことを聞くな。も、もっと難しいことを聞けよ。」
と明らかに動揺している人。
矛盾4
「俺は絶対に死なん!」
といったやつが死んだとき。
矛盾5
A社長「いくら札束を積んでも契約はしないぞ。私は金で動くほど安い人間じゃない」
B社長「ではこれならどうでしょう。」
と想像を超える札束を積まれてしばらくしてから
A社長「気が変わった契約しよう。別に金で動いたわけではない。気が変わっただけだ。ほ、本当だ。」
矛盾おまけ
「まだ俺のバトルフェイズは終了していないぜ。」
と言った直後
「ターン終了だ。」
と何もせずにターンを終了する。
このくらいにします。あまり書きすぎると無限ループに陥りそうなのでやめます。では。