バンドリ!ガールズバンドパーティ!の話題。イベント「君に伝うメッセージ」開催中ですね。今回はライブトライ!イベント。前々回もライブトライイベントだったので全然久しぶりな感じがしないぜ。
イベント新規曲のSAKURA MEMORIES。普通くらいの難易度でした。
この曲イベントストーリー見た後で聞くとほんと良い曲だなーってなりますね~。
トライ目標は前回とあんまり変わらないところで終わりですね。最近やったばっかりで成長してるわけないだろ!いい加減にしろ!
さてイベントストーリーの話。香澄が修了式に一年生代表の挨拶を任されることになるお話。
これまでのガルパのストーリーを振り返りながらのストーリー展開からの最後の締めは感動しましたね・・・
感想は続きからどうぞ。
×うるさくって勉強どころじゃなくなる
〇うれしくって勉強どころではなくなる
紗夜さんから直々に1年生代表の言葉の役を任命される香澄。みんなに後押しされて香澄は引き受けることを決める。
この時正直小並感みたいな文章しか書けない香澄で大丈夫かと思ってましたw
香澄の言葉で聞きたいとか言い出す有咲。今回の有咲も気持ち悪くて好き。
こころ、美咲、はぐみと遭遇し、お花見のことを振り返る。美咲と有咲のお互い分かってますよ感いいですよねw
お花見の話をしているうちに、その時の楽しかった気持ちが思い出される。香澄はりみに言われて、その時の気持ちを振り返っていくことで自分が言いたいことを見つけようと考える。
今回は本当に今までのイベストの振り返りですねー。イベスト全部見た人にとっては感慨深いイベントである。
やめろ丸山。もう彩ちゃんが噛みまくるビジョンしか見えないよ・・・
確かにかくし芸大会の全員集合の時はすごかった。自分達のバンドだけじゃないってところがいいですよねー。
メインストーリーのバンドの考えは違えどドキドキで楽しいという気持ちを共有していたのは良かったですね。クインティプルすまいる聞きたくなる。
今回のお前が言うな案件。
リサ「友希那~(ヌッ」Roselia2章でポピパのライブの気持ちの在り方から大切なことを学んだ友希那さんはポピパに改めて感謝する。この2バンドのさりげなく支えあってる感好き。対バンの話もちらっと出てたし、またイベストでやってくれることを期待したい。
りみの悪くないモノマネ再び。爆笑するモカとジト目の蘭で草生えました。
相変わらずな薫さん。でも薫さんのこの言葉が今回のストーリーの核心をついてるから侮れないんだよなぁ・・・
羽丘演劇部は新入生歓迎会のための準備をしている模様。日菜がただ薫君が面白いからついてきただけという理由なのは草。
香澄は薫の言葉から新入生にも自分達に起こった奇跡が起きてほしいと思うように。徐々に言いたいことに近づいてきてますね。
Home Streetは本当にいい曲。この前の商店街イベントの時も流れたし割と定着しつつある模様。
燐子にありのままの言葉を届けてほしいと応援される香澄。生徒会長の素質の片鱗を感じる良き励ましの言葉ですね・・・
香澄は最後に自分たちのっきっかけになったバンドGlitter*Greenのゆりに挨拶に行く。確かに原点はそこだもんね。
香澄はゆりに感謝の気持ちを伝えるが、ゆりは小さな偶然を育てた自分達に感謝したほうがいいと言う。
きっかけやら偶然は確かにあるけれども、それを繋げられるのは結局自分の行動でしかないもんね・・・
ゆりさんは海外へ行ってしまうため、りみに行ってきますと告げる。りみはお姉ちゃんだけだったのが、今ではポピパのみんながいるって言えるようになったのは成長したなぁって感じますねぇ。
グリグリのライブを見終わって香澄は言いたいことが固まってきた様子。
そして修了式当日。いよいよ満を持して挨拶の言葉を言う香澄。最初の言葉も香澄らしい言い方ですね。
いい挨拶だ・・・思わず泣きそうになりました・・・これまでの出来事は小さな偶然だけど、それを自分達が育てていって奇跡が起こっていくという最高の言葉でした。これまでのポピパの思い出が想起させられる一枚絵の演出がとても素晴らしかったですね・・・ストーリーまた見返そうかな・・・
まさかの宣伝エンドには笑っちゃいましたけどねw
最後も香澄らしくていいんじゃないかな。
貴重な有咲の素直なシーン次見れるいつだろうな・・・
話の流れでいきなりお泊りすることを決める香澄達に勝手に決めるなと有咲が叫んでストーリー完。
今回のストーリーはとてもよかったですね。前も言ったかもしれませんがバンドリの一つ一つのストーリーがきれいに繋がっているところは本当に素晴らしいの一言。進級前にふさわしい最高のストーリーだったと思います。
ガルパも2周年まであともう少しのところまできてますねー。学年が上がってからの様々なストーリーもとても楽しみです。また違ったやり取りとかも見られると思うので非常に期待してます。2周年が楽しみすぎる。
それではまたー。
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