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グラブル クリスタリアなの

グランブルーファンタジーの話題。
ハロウィン古戦場は2勝3敗という結果でした。2勝できたのでいつも通りという感じ。今の団がちょうどいいペースでやれているので不満はないですね。まったりそれなりに勝てればよかろうなのだ。

ハロウィン古戦場間奏
ハロウィン古戦場貢献度報酬完走。今回から上限が増えましたが問題なく達成できましたね。

グランデ3凸
今回で再び金剛晶をゲットできたのでグランデ3凸が完成しました。やったぜ。
グランデパの火力が見違えるほど上がりました。今のところ光パ以外はグランデのほうが火力でるんじゃないかな。
サブでも吸収回復が有能すぎるのでグランデパをつかわなくなったとしても腐ることはないでしょう。

続いてレジェフェスの話。石が30連分あったので引きました。
リミイオ
エリン
結果はリミテッドイオ(SSR)と新キャラのエリン(SR)をゲットできました。リミテシリーズは黒騎士の続いて二人目。真の仲間リーシャは来ませんでしたがリミテキャラがきたのは嬉しいですね。
そしてエリンちゃんもゲットできました。かわいいのでなんとか当てたかったですが当てれてよかった。クリスタリアイイネ!

さてここからは今回の新イベント「氷晶宮でミックスパイを」についてです。ストーリー内容とか感想を適当に書いていきます。
続きからどうぞ。
SRリリィ
今回のイベント加入キャラはSRリリィですね。なんだこの美少女!?(驚愕)
SRのデザインのほうがSSR感ありますね・・・とても良いデザインだと思います。

リリィ故郷へ
イベントの始まりはリリィの故郷である氷晶宮からお告げを聞き、リリィが故郷に戻ってくるというところから始まる。SSRリリィはもっているのでリリィとの出会いの回想部は懐かしみながら見てました。

その後氷晶宮へ向かう途中の街の店で食事をとることに。そこには気前のいい店主と常連客が歓迎してくれたのだが
亜人種と対立
この街の兵の将軍が人間とは違う種族とは対立関係にあることを話し、クリスタリアであるリリィを邪険に扱う。リリィはそれでも食事をふるまってくれたことにお礼をいいその場を後にする。リリィいい子や・・・

エリンの出迎え
その後氷晶宮にたどり着き、エリンが入り口で出迎えてくれる。リリィとエリンの再会を涙ぐましく見つめるビィとルリア。だがエリンは今起こっている問題に内心悩んでいる様子。

どう見てもトカゲ
どう見てもトカゲなんだよなぁ・・・
ドラゴンの特徴とは真逆のことばかりをいうビィ。やっぱりトカゲじゃないか!

春気質
団長は春と呼ばれる特異な性質をもっていてクリスタリアの冷気を抑えるものがあるとエリンはいう。グラン君は一体何者なんだ・・・
冷気を抑えられれば人間を凍らせずにいれるため、会談の場を設けて種族間の架け橋になってほしいというのがクリスタリアの頼みだった。

スネグラーチカ
クリスタリアの長スネグラーチカ。精霊のような存在で言葉は発しないがクリスタリアに意思を伝えることができる模様。
スネグラーチカはリリィに氷晶絶界というものを行うことを伝える。リリィはそれをする前に自分がなんとかするということを伝える。
だがそのときに軍獣が氷晶宮に襲撃をしかけてきたためそれを団長達が阻止する。

スヴァルさんのおうち
クリスタリアと対立する炎の種族「スヴァル」がクリスタリアとの戦を仕掛けてくる一歩前まできている状況だったが、リリィはスヴァルの拠点に向かい話し合いをすることを決意する。リリィはクリスタリアの特使としてスヴァルの拠点狼炎府に向かう。

ゲルラ
一方その狼炎府ではスヴァルの長であった者が何者かに暗殺されるということが起きていた。新しく長になったゲルラはこれを他種族の仕業であるとして人間とクリスタリアの根絶を掲げる。

そして団長達は狼炎府にたどり着く。するとそこには偵察にきていた人間の兵士とスヴァルの兵士がいがみ合っていた。
挨拶は基本
挨拶は基本
対立する両者にこんにちはと元気よく挨拶するリリィ。両者は呆気にとられる。挨拶は大事だからね仕方ないね。
リリィは話し合いをしようとするがスヴァルはクリスタリアが攻め入ってきていると思い攻撃を仕掛けてくる。

さらに攻撃をしかけてこようとかというところでゲルラが止めに入る。話が通じるかと思いきや向こう側はこちらが手を結んだと思い、主力の軍獣をけしかけてくる。こいつら話し聞く気ねえな。

炎の
今回の中ボス「狼炎府の軍獣」。(特に苦戦する要素は)ないです。
いつもとは違うパーティメンバーで倒してみました。遊んでも勝てるレベル。

狼炎府
軍獣を退け強い力があると認識したゲルラ。武と礼を表する者に敬意を払うしきたりのあるスヴァルは団長達とリリィを認め話し合いに応じることを決め狼炎府内へと案内する。
その後団長達は自分たちが春と呼ばれる存在であることを話し、クリスタリアの内情も伝える。ゲルラは話を聞いたあとこの後どうするかを会議して結論を出すといってその場を後にする。

スヴァルの衰退
その後はスヴァルからスヴァル族の内情を知る。スヴァルもまたクリスタリアと同じ衰退の一途をたどっていた。スヴァルも共存したいとは願っていそうな感じですね。

スヴァルもてなし
最初に襲い掛かってきた兵だったスヴァルも特使と知って食事をもてなしてくれる。なんだスヴァルっていい奴じゃん!

どうか
スヴァル達とも仲良く話していたが突然リリィは意識を失ってしまう。そして何者かの声が聞こえ始め、何かの光景が見え始める。どうやら過去の人間、スヴァル、クリスタリアの歴史の光景の模様。そこでは人間がクリスタリアの力を利用しスヴァルを迫害したり、逆にスヴァルの力を利用してクリスタリアを迫害する様子が映し出される。全部人間が悪いじゃねーか!
最後に声の主はこの島の命を救ってくれというような言葉を残しリリィは意識を取り戻す。

一時停止
ゲルラの結論は条件付きで会談に応じるとのこと。ゲルラの提案は族長が暗殺された犯人を突き止めた上でのことということで、それを人間とクリスタリアが承諾すればOKとのこと。団長達は人間の、リリィはクリスタリアの説得を引き受ける。

狼炎府を後にした団長達を早速各々の場所へ向かおうとする。リリィも向かおうとするがルリアがそれを引き止め抱きしめる。
リリィの涙
実はリリィは今までのことが怖くて嫌だったがずっと我慢して頑張っていたのだった。それに気づいたルリアがもう頑張らなくていいと慰めるとリリィは今まで堪えてきたことを吐露し涙を流す。ルリアが頑張ってきたリリィを慰めるこのシーンにはちょっとグッと来てしまいましたね。ルリアのお姉ちゃん力全開でしたわぁ・・・

ルリアの言葉で元気になったリリィは改めてクリスタリアを目指す。リリィの健気な姿は涙腺を刺激される・・・

そしてルリア達は人間のいる街に戻ったのだがなんとすでに戦争の準備を始めていた。ビィとルリアは現在の事情を説明するも、将軍は脅威となる存在は絶滅させなければいけないと頑なだった。
私も絶滅させますか?
このルリアの叫ぶシーンは感動しましたね。自分も特異である存在だということを明かして必死に説得するルリアの姿は良かったですね・・・

だが先発隊がすでに出てしまっている状況は変わらなかった。それを阻止するために急いで戦地に向かう。
敵地に向かうとすでに人間とスヴァルが争っていた。それを止めに入るも未だに戦いはとどまることを知らなかった。
さらに氷晶宮の方でも戦が始まっていた。実はゲルラは天敵を滅ぼす為に氷晶宮に攻め入っていたのだった。
ルリアが必死な様子で氷晶宮へ急いで向かおうかというところに
将軍
将軍がやってきて攻撃中止命令を下す。将軍・・・!
そして共存会議に応じることを決める。この展開は熱かった。

将軍はスヴァル宛の親書を団長達に託す。それを受け取った団長達は急いで氷晶宮へと向かう。

氷晶絶界
一方氷晶宮へとたどり着いたリリィだったがクリスタリアは戦から身を守る為に氷晶絶界の準備を始めていた。氷晶絶界をするとクリスタリアは二度と外の世界との交流ができなくなるとのこと。もちろんリリィはそれは望んでいなかった。

私の分まで
外の世界で楽しく生きる姿を知るエリンは見かねてリリィだけでも外の世界で生きて欲しいといって外に連れ出す。だがリリィは全員でこの世界を生きることを望んでいたため、再びスヴァルとの話し合いをするためにゲルラの元へと向かう。

覇空戦争の弾丸
氷晶宮に向かうゲルラだったがその途中で族長を死に至らせた銃弾が覇空戦争のものだということを聞く。覇空戦争が悪いよー覇空戦争がー。

その話の直後ゲルラ前にリリィが姿を現す。リリィは話し合いをしようとするもののゲルラは種族の誇りにかけて戦を続けると譲らない様子。そして攻撃する態勢をとり、リリィに「お前にも種族の誇りがあるだろう」と言い武器を構えろと言ってくる。
仁王立ちリリィ
だがリリィは武器を捨て戦わないという意思を見せる。このリリィの懸命な姿に涙。

みんなひとり
リリィは種族なんて関係なくみんなひとりの存在だと訴えかける。種族である前にみんな個であるということを伝えるリリィ。もうこのシーンは感動しまくりました。感情が昂ぶる・・・!

ゲルラはそれでも戦は止まっていないと否定するが、そこにルリア達が駆けつけ人間側が争いをやめるという親書をゲルラに渡す。さらにそこにエリンがやってきて氷晶絶界の中止を伝え、人間とスヴァルを信じ共存するという意思を伝える。ゲルラはこれを受けて戦の中止を命じる。

しかしその直後何者かが銃弾をゲルラに向かって放つ。
ゲルラ変身
この銃弾を受けたゲルラは変身をし暴走し始める。そしてゲルラの炎で氷晶宮は火の海と化してしまう。

店主の助け
そこに街の人達がやってきて消火活動を始める。店主の登場の仕方がイケメンすぎる・・・!
さらにこの場面で街の人達の名前が次々と明かされる演出は粋だなぁと感じました。みんなひとりだからと言ったリリィのセリフを体現しているのが素晴らしい。今回はモブも主要人物並の存在感あって非常に良い。

皆の想いを
正気を失ったゲルラを止めるため、みんなの想いを叶える為にゲルラと対峙する。

ゲルラ戦
ゲルラ戦。この盛り上がる展開からの戦闘BGMが歴史の分水嶺はテンション上がりまくりでした。俺この曲がますます好きになっちまうよ・・・

ゲルラソロ
エリンとSRリリィを入れたPTでソロ撃破。エリンとリリィには掛け合いがありました。2人の掛け合いはとても和む・・・

ゲルラは正気を取り戻し、その後で共存会議が開かれて3種族は和解の道を進むことになった。
紡いだ希望
クリスタリアも引き続き外の世界との交流をすることができるようになっていた。リリィの功績は大きい。

そして団長達はリリィを残してこの島を去ろうとするが
ミックスパイ
リリィがスヴァルのガンバから貰ったミックスパイをもって騎空挺に乗り込んでくる。

春の性質
ゲルラもそこにやってきて団長にリリィが春の性質の解明・習得するために引き続き同行してほしいと頼んでくる。なのでリリィとはお別れせずに済みルリアも一安心のご様子。

組織の示唆
敵の存在
そしてゲルラは自分と族長を襲った銃弾の件の話をする。どうやら組織と敵が絡んでいる模様。また組織がらみのイベントがくるんでしょうかね。そろそろ組織と敵との直接対決が見てみたい気がする。

最後にルリアは共存会議で決まった挨拶のことを持ち出してそれをやることに。
リリィ「りんりんり~ん、リリィです~♪」
ルリア「るんるんる~ん、ルリアです~♪」
らんらんらーん
ゲルラ「らんらんら~ん、ゲルラです!」
氷晶宮でミックスパイを -完-
この終わり方は正直笑ってしまいましたww
でも仲良くなってほのぼのした様子が伝わってきてとてもよかったですね。

今回のイベントストーリーは最高でした!
リリィの頑張りもよかったですし、種族よりも個が大事という話の内容も素晴らしかったですし文句なしの良イベントでした。ロミジュリとはなんだったのか
またこういうイベントストーリーがみたいですね。とにかく楽しいストーリーでした。

それではまた!
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Author:ペティロ
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(出身:静岡県)
好きなこと:ゲーム(主にRPG)、野球観戦

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